三年ぶりの完全復活の送り火



昔の話、モダンダンスの公演に参加していた仲間の一人が、結婚。

お相手は、ダンス教室の生徒さんの男性。

京都の人で、お父さんは、競走馬を運搬する会社を経営。

彼は、お父さんの遺産で、不動産経営。

いつも、ブランド品で身を固めていたびっくり

二人は、マンションの最上階の住居。

そこで、何度かダンス仲間とパーティー。

五山の送り火も、ベランダから見えると、何度か誘われた事、ふと思い出した。

一度行っておけば良かったかも!?


今日は、生ハム桃🍑
すりガラスのような和ガラスに。

白の和ガラスの下、青も型ガラス

明治時代、和ガラスは、吹きガラスで、その後、西洋からもたらされた型ガラスは、貴重品であった。
ちょっと派手なので、オールドノリタケのように、輸出品のようにも思われる。

(廻りは、アンティークレース)