23日今日は惠ちゃんのコンサート。

 

昨日乗れなかったフェリー乗り場へ

しかし、残念、平日は休止

人力車のお兄さんが、近くのクルーズ船を教えてくれた🙌

赤煉瓦倉庫の方へ歩いて行くと、休館中の「音符千島海道」の主人公

高田屋嘉兵衛さんの史料館

 

ベイクルーズは湾内一周15分

 

函館山見えた

クルーズ後、昨夜のサッポロビアホールでランチ

惠ちゃんコンサート後は、惠友さんご主人の行きつけのお店

魚介、大きくてめちゃ旨😋

 
翌日24日10時半ころ、五稜郭タワーへ

土方歳三さん像

 

縄文遺跡行ってみたい

タワーに登り、五稜郭公園見えた

 

タワーから出たら、近くに箱館戦争供養塔お願い

五稜郭(江戸時代末期、築造した星形要塞)跡地の碑
石垣は築造時のもの
箱館奉行所へ行く道の藤棚は見頃
箱館奉行所
内部
 
 
奉行所なので、お白洲は?どこか聞いてみた。
下記、修復されたものは水色で、黄色はされていない。
お白洲は、下記、オレンジ色の丸のところ
説明書が、館内に何もない?と聞くと外に看板あると説明。
館内の廊下に説明書がないとわからないので、せっかくの遺産が勿体ないとお話した。
・・その男性、最初はめんどくさそうだったが、ちょっと話し込むと、なるほどと、意気投合(笑)
奉行所があるのは貴重で、奉行所の象徴はお白洲だと思うから!
 
⬇︎これが、外にあった看板
オレンジ○がお白洲
廊下板戸の隙間15センチの間から撮影
木の下、砂利の前の四角がお白洲
ここにゴザを引いて跪く・・・TVで見た事しかないお白洲の古人に想いを馳せる
奉行所を出て、五稜郭タワーそびえ立つ
お昼は、ハンバーガーで有名なラッキーピエロ🍔
ちょっと大きすぎ、柔らかいが大味・・・ショボーン
館内満席、人気あるせいか従業員の対応が・・・ガーンびっくり??
惠ちゃんのコンサートが終わり、タクシーでホテルへ。
途中、標識に「立待岬」を見つけ、遠い?と聞いてみたら
なんと7〜8分なので行く事にした。
岬の手前に、石川啄木一族の墓があるとの事びっくり
啄木は、教員として家族と数年、函館に居住。
奥さんは、東京で一周忌を終え、立待岬にお墓を作り、その後亡くなるまで函館(wikiより)
見晴らしの良い、絶景お願い
 
上がお墓
立待岬到着
 
絶景サーチ
断崖絶壁ガーン
ホテルに向かう道。
一般の住宅も、下が日本家屋上が西洋と和洋折衷でモダンキラキラ
日本最古のコンクリート電柱は、四角形びっくり
タクシーの運転手さんに、回転寿司屋さん「はなまる」をおしえてもらったが、あいにくお休み。
ホテルで、ちょっと高級「鮨金さん」を教えてもらう。
お店に入ると、地元民で一杯びっくり
地元のお魚メインで、ウニ、蝦夷アワビ(メチャ旨ラブラブ
↓一部
焼き帆立の磯部巻、大きな帆立、贅沢飛び出すハート
うしお汁、薄味で上品ながら、出汁はしっかり魚介スープ二重丸
翌日25日、函館駅へ
構内には、お天気情報
駅改札
外には、旧函館駅の記念碑
朝、たまたま見ていて、摩周丸の記念館発見びっくり
駅から数分、摩周丸
 
2階窓から
デッキにでるとカモメが飛んでた飛び出すハート
函館空港で、やっと塩ラーメン食べたラブ
 
札幌のソフトより濃厚で安い(笑)
 
函館、タクシーの運転手さんが、バスガイドさんみたいで色々教えてもらった。
直接お聞きすると、感じがまったく異なる。
函館山に行った日、第二次世界大戦の時、山全体が陸軍の基地となっていて、港に入り、船で攻める米軍に、山上から大砲で応戦。
いまも、その痕跡があるとの事びっくり
ただ、美しい街という印象でしたが、歴史の重みを感じました。
 
お土産他

 今日は、ダービー、ドウデュースV
武豊さん、おめでとう!
6万人の観客の前でガッツポーズ
ユタカコールの大歓声拍手拍手拍手
私も直線叫んでた「ユタカ~うずまきうずまき