山内惠介コンサート in 函館2日目

令和4年5月24日(火)

場所:函館市民会館

開演:午後2時30分~5時00分(1部と2部の間:休憩20分)

観覧場所: 1階中央

惠介バンド:8名

 

感想他

①ラストと言う事でちょっと終始オセンチ惠ちゃん。

「帰ったら東京・・・淋しい」とも。

なのでか、潤んだ瞳が切なげで、どの曲も魂が入ってぐっときたラブ

また、今回、一番声の調子が良いとも。

本当に、とっても伸びやかでした!


②「音符酒は涙か溜め息か」をワンコーラス、ギターのみで。

音符函館の女」をアカペラで一節


③アカペラから始まる今の時代に相応しい曲。

優しい歌い出しのアカペラに泣きそうになったえーん

天に向かうかのように歌う姿に一本のスポットライトが惠ちゃんを照らすキラキラ

そして、スポットライトの数が、徐々に増えて、惠ちゃんは歌神になるうずまき


④アンコール「音符函館山から」

演者惠ちゃんに、胸が締め付けられる・・。上手すぎて怖くなるほどびっくり

DVDで拝見した若い頃の惠ちゃんが、成長し続けている事を改めて感じました。


会場

開演前は、五稜郭へ

公演後は、立待岬へ