吉例顔見世興行(歌舞伎)
12月20日(月)
会場: 京都南座
座席: 5列18番
(第一部) 坂田藤十郎三回忌追善狂言
①晒三番叟 10:30~10:50
幕間 20 分
②曽根崎心中 11:010~12:40
感想
①少し上手側なので、虎之介さんの真正面。
やはり、姿が美しいが、「曽根崎心中」のお初を想像してしまう(笑)。
綺麗で、凛として、さらに可愛いに違いない

②曽根崎心中、なんだか前(12/8)と違い、切なさが良い

浄瑠璃とも合い、一体化してる

やはり、二度目は大まかな動きが判っているので、感情移入しやすいのかも

その他
幕間に、写真の申し込みがあり、虎之介さんは2枚しかないが、もう一枚は全体の雰囲気の為、一枚追加。
後で、曽根崎心中の道行き等、写真を買っていないことにきずく。
今後のために、買わなければ

しかし、追加はできないので、扇雀さんの番頭さんにお願いするため、受付へ。
そして、受付の扇雀さんの番頭さんと、しばしお話し。
今回、前回より良かったというと、あれから試行錯誤して、かなり変わった模様(なるほど
)

そして、写真をお願いし、扇雀さんの後援会のお話を。
すると、まだ、虎之介さんと二人の後援会の名称は決まっていないが、4月には決まるらしい。
1月から、申込をしたいとお願いしたら、後援会の申込書を送って下さることに。
入って頂いて本当に有難うございます・・・と何度も何度も

南座全景
写真、梅