翌日15日、朝も温泉♨️に入り、お肌スベスベラブ

 

松島海岸駅まで行こうとしたら、ホテルのバスで松島駅まで送ってもらった。

しかし、駅前はお店等は何も無し。

松島海岸駅とは、全然違うショボーン

 

 

駅で電車を待つ人5~6人。

駅員さんに、誰かが聞いて、そのホームで待っていたら、番線が違っていたガーン

慌てて4番線へ。

駅員さんが間違うなんてびっくり

 

因みに、その日は、松島海岸駅がプレハブから新しい駅舎に新装オープンの日と後で知った。

ホテルのフロントで何で教えてくれなかったのかな、残念笑い泣き

 

松島海岸駅オープン 

 

 

  

そして、仙台駅に着きました。

ホテルは、クリスマス
駅の案内所で羽生君がびっくり
コンサートを終え、夜の仙台
ホテルでもらった道案内。
国分町は、飲み屋街。
仙台駅から真っ直ぐのオレンジ色のクリスロードは、七夕祭り開催会場となる
人が多く、特に若い人が多くて活気あり!
お寿司屋さんと思ったが、シャンパンの気分でイタリアンで乾杯白ワイン白ワイン
うーんショボーン
お魚もありとあったが、サンマだけショボーン
新鮮な魚介のカルパッチョ期待したが?
仙台牛のローストビーフ、塩からガーン
ご主人、青森出身とお客さんとの会話
他にカルボナーラ、これも塩辛いびっくり
翌日のホテルの朝食もイマイチショボーン
松島が良かったので、尚更残念。
 
さて、仙台観光始まりは、るーぷる仙台(観光シティバス)で、政宗公の霊廟、瑞鳳殿へ。
手水は、龍の口びっくり
戦争で消失し、建替え
 
霊廟の両脇には、殉死された20名の家来のお墓。
お目当ての仙台市博物館、休館中。
バス乗り場の案内も、バス内での案内もなしプンプン
バスに乗らず、タクシーで仙台城跡へ。
天守閣を再建すれば良いのにと思ったが、元々無いらしい。
政宗公は、天守閣の場所を決めたが、作られる事は無かった。
徳川家康公に気を遣い、反乱の意思がない事を示したとの事。
伊達政宗公の銅像
西南戦争、日清戦争の慰霊碑
東日本大震災で、上にあった鷹の像に亀裂が入り、修復後、危険防止の為、下に置かれた。
お昼はこちらで牛タン定食。
松島で食べたのとちょっと違う。
松島のは、脂が多く肉汁もなし。
帰りは、タクシーで仙台まで。
バス乗り場まで、遠すぎるガーン
 
さて、運転手さんに、疑問点を聞いてみた。
瑞巌寺にも、西南戦争や、全国に派遣され亡くなられた方の、碑や臣下のお墓があった。
あまり見たことがないので聞いたが、主君と臣下の絆の強さのよう、県民性かも?。
政宗公は、治水や農業の先頭に立つ文武両道で賢い武将で慕われていたとのお話も。
 
お土産は、17日着いた
牛タン、焼き過ぎ🈲