山内惠介オフィシャルブログ 

 

惠ちゃん、昨夜はお疲れ様でした。

 

京都を舞台の「〇〇〇」、感動しましたびっくり

もともと好きな曲ではありましたが、昨夜は琴線に触れましたラブ

女性の台詞の様に歌われた箇所、男性の慕情、季節の移ろい、

優しくも儚い恋。

一遍の小説のようでした。

何度か、この曲をお聞きしましたが、全然違っていましたポーン

改めて、CDを聞くと、男性の歌なので、男性が描く女性のイメージ

の曲調でした。

そして、その後、オンラインライブをもう一度見ると、思わず涙ぐんで

しまいましたタラー

女性の思いが、秘めやかにも鮮やかに見事に表現されていました!

表現者として、惠ちゃんはドンドン進化している事に驚きましたびっくり

歌い上げる曲も素敵ですが、こういう切々と語りかける様な歌い方は、

オンラインライブに相応しいかなと思いました。

 

昨夜は、お着物のせいか、首振りが多かったような!?

だからか、お着物「古傷」は、大人の男の歌というよりも、大正浪漫な

感じがし、雅やかでしたラブ