今日のラジオでファンのリクエストで「
東京」がかかった。

惠ちゃんのお母様がお好きだったとのお話も。
たかじんさんが歌われているバージョン。
なんかあっさりしてる。
惠ちゃんのなまめかしい「
東京」に慣れすぎたせいかも(笑)。

大阪メロディーのお話しも。
大阪と言えばの曲で、九州の方が、歌われているらしい
。

○将(餃子ではないよ)に間違いない
。

でも、この曲、名曲で格好いいとは思うけれど、気が狂うほど好きでもない。
無法松惠ちゃんは、気が狂うほど好きだけど(笑)。
惠ちゃんは、フレーズよりも細かく、一音一音に色があり物語がある
。

だから、その時代の息吹きや、市井に生きる人々が蘇る。
しかし、ノスタルジックに浸るだけではなく現代に問いかけ、未来へ繋ぐ。
惠ちゃんの「○将」、楽しみが止まらない
。

力強さの中にある人の世の切なさ、演じられるのは、惠ちゃんしかいない
。

西川さん、ビックリしたらあかんよ
。

長々と失礼致しました。
今日は、これぐらいにしときます(笑)。