お昼ごろ、惠ちゃんファンさんのブログだと思うのですが(詳細不明)

今日の12時15分から、うたコンあるので、見て!とありました。

どうも、再放送らしいようでしたが、なんか惠ちゃんに関係あるのかな?

と思い12時半くらいから見ました。

そして、ラスト、さだまさしさんが、歌った「音符柊の花」に魅了されましたびっくり

ワルツの曲調がとてもエレガントながらエキゾチックでもあり・・・。

そして、密やかに咲く柊の花を思わせる様なバイオリンが物悲しい。

バイオリンの最後の旋律に心奪われましたラブ

東京芸大の学長の澤和樹さんでした。

Youtubeで、この曲見れないものかと探しましたが、無く、今年の5月20日

にリリースされたアルバム「存在理由」の中の一曲でした。

さださんが、澤さんの名器“ガルネリ・デル・ジュス”が鳴ることを前提として

書かれたものとの事。

そりゃ、感動するのは当たり前でしたルンルン

 

さださんのインタビュー記事

https://realsound.jp/2020/05/post-554239_2.html

 

なんだか興味が湧き、このアルバムを「残照」と一緒に注文しました。

 

そういえば、見逃し配信とか言ってたなと思い、うたコンのHPを見ました。

Microsoftedge をインストールすればOKのようでしましたが、見れません。

が、この、Microsoftedge から入り、うたコンと検索すればOKでした。

来週の火曜まで観られるようです。

 

 
昨年の惠ちゃんのクリスマスディナーショーの「ルンルン風に立つライオン」にも
感動しましたが、惠ちゃんにいつか歌って欲しい一曲です!。泣くよ~(笑)。