惠ちゃん、お疲れ様でした。
舞台上は、屋外(3階)のため、特に風が強く、赤いお衣裳が風にあおられ、
「春物なので、薄くて寒い」と、飛び跳ねたりされていました。
歌唱は、アンコールを含め7曲、素晴らしい歌声で魅了されました。
赤のお衣裳で、初めて聴く新曲は、赤の華やかさと、甘い歌声がベストマッチ。
トークでは、始まる前に力餅で昼食をお召し上がりとか。
朝のテレビ「よーいドン」でも、終始、素敵な笑顔でしたが、寒いのにもかかわらず、
優しい笑顔が素敵過ぎて、とても幸せな気持ちになりました。
屋外にも関わらず、伸びのある甘い歌声で、聴衆を魅了し続けられました。
一般の方も多く、優先席が、500人で、その5倍はいたような。
私は、先日、火災で被災された惠友さんと、スタート30分前に到着。
4階に行きましたが、そこも一杯で、結局3階の最後方の中央で拝見。
握手会の列は長蛇でしたので、列の見えるお店で、おぜんざいを食べていました。
40分ほどして、CDを購入しにゆくと、もう購入はここで最後との事でした。
握手会で、惠ちゃんは、「ありがとうございました」私は「お疲れ様でした」というつもりが、
あまりの手の冷たさに思わず「つめたい」と。
惠ちゃんは笑顔で「大丈夫」と言われ、心配するファンに心配かけまいと思われた
お気持ちに、グッときました。
寒いはずなのに、その優しさ、男らしさに、またまた惚れてまうわ~。
(握手会の時は、コート着られても良いかと思いますが・・・)
握手会は、1時間ほどで終了、最後は惠ちゃんの音頭で、万歳三唱。
惠ちゃん、風邪引かないでね~明日も頑張ってね。
全景。
優先席(フェンス内)の後ろは、入られないので、数メートル間を置いて、円形にグルっと
人垣ができています。
上階(4階)もグルっと人で一杯。