惠ちゃん、お疲れ様でした。
伊丹行きの飛行機も無事に飛び、9時前に自宅に着きました(ホッ)。
北海道の惠友さんも欠航かと思いきや、無事搭乗されましたので安心
なさって下さいね。
握手会の時、欠航かもと話されたら、惠ちゃん「大変ですね、ごめんね」と
言われてました。
でも、惠友さん、惠ちゃんのお声を聴かずに、通り過ぎてしまい、惠ちゃん、
後姿に、お声かけされていました。
(握手会は、人が多く、台風の影響もあり、少し流れが早めでしたので・・・)
でも、しっかり、伝言しておきました
。

惠ちゃん、優しい~と、感動されてましたよ、聞いてる私も
。

さて、握手会、私は、「最高でした
」とお伝えしました。

4回拝見しましたが、今日が最高でした
。

お芝居は、可愛らしさと男らしさのメリハリが効いて、スケール感UP
。

南野さん始め共演者の方たちも役が日一日と深まっていくように感じました。
最後の方で、少しセリフの間があった時、シリアスな場面なので、役作りかな?
と思いましたら、なんと、頭が真っ白になったと、ショーの時暴露されました。
惠ちゃん、正直者過ぎ(笑)。・・・そこがまたイイ
。

歌謡ショーで、南野さん、今回初めてご披露の純白のドレス、よくお似合いで、
本当に可愛かったです
。

惠ちゃん、「白雪姫みたい」と言われましたが、南野さんに「シンデレラよ」と
言われても、また「白雪姫みたい」と言われ、南野さん苦笑。
惠ちゃん、白雪姫がお好きなのね(笑)。
さて、歌唱は、昨夜も伸びのある歌声で、惚れ惚れしましたが、今日は、さらに
伸びる伸びる、そして、力が漲っているようで、語尾の一音で唸るような箇所が
何度かありました。
いや~、言葉に尽くせませんが、余人をもって代えがたい色気と慟哭
。

そして、大好きなあの曲、ラスト台詞の迫力ある事といったら・・・。
雪駄から覗くおみ足に、釘づけだった事は、言うまでもありません
。

清水佐紀さん、懐かしいですね。
今年、新歌舞伎座で、隣の席に座られた佐紀さんのファンの方の事を思い出しました。
名古屋の方で、惠ちゃんを褒めて下さり、ペンライトも買われ、一緒に応援したこと、
懐かしく思い出しました。
本当に、品が良く、素敵な男性でした。
ファンは、アーティストの合わせ鏡、私もそうありたいなあと思いました
。
