KEISUKE日記 (昨日) ↓
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惠ちゃん、昨日は2曲もご披露、有難うございました。
昨日はたくさんの方が出られていていました。
普段は、あまり惠ちゃん以外の方の感想は書かないのですが、今回は少し。
カバー曲の場合、どのように歌手の方が、表現されるのかに興味があります。
オリジナル曲と同じスタンスでは、面白いとは思わず、あまり興味はありません。
今回は、昭和・平成 歌姫SP!。
テレサテンさんの声は、本当に可愛く、切なく心地よい声です。
さて、瀧本美織さん、越路さんの曲を、キュートに楽しく表現され魅力的でした。
この方、演技しているとき、声が優しくて可愛いなあといつも思っていましたが、
歌声もナチュラル、若さが眩しかったです。
島津亜矢さんの前の外人の方が「First Love」を上手に歌われました。
私は、この曲を亜矢さんが歌われたら・・・とても興味があります。
島津亜矢さんといえば、声量があり、歌い上げるイメージがあります。
でも、「喝采」で、低音部分の語りの部分が、少しハスキーでありながら
可愛く、魅力的だなあと思ったからです。
門倉有希さんの「ノラ」オリジナル曲、声が切ないです
。
やはり、三人に共通するのは、声に唯一の魅力があるという事かもしれませんね。
さて、本題、唯一無二の声の惠ちゃん「ひこうき雲」
今回は、東京混声合唱団と。さすが、スケール感が違います。
惠ちゃんの歌は、一音一音が美しく繋がっているので、メロディアスなところはうっとり、
熱唱してもきつくならず、優しく心地いいです。
せつない顔、その①。
せつない顔、その②
せつない顔、その③
「愛のメモリー」
惠ちゃんのソロパート、情景が浮かび上がります~。
サビ、最初聴いたとき、惠ちゃんの声が聴こえにくかったです。
でも、再度聞くと、惠ちゃん、きっちり下のパートで、リズム刻んで石丸さんの音を支えてる。
惠ちゃん、いや~、恐れ入りました。
ラスト、惠ちゃん、ら~~~~、どこまでも美しく伸びる高音の響きに脱帽
。
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