KEISUKE日記 ↓
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惠ちゃん、昨日から北海道なんですね。
飛行場は雪・・・。
どさんこワイド、惠ちゃんの満面の笑顔、ひっつきすぎ(笑)


STVラジオ「まるごと!エンタメ〜ション」
お聴きしました。
ニュージーランドは北海道より寒かったとか・・・びっくりしました。
どおりで、惠ちゃん、かなり厚着でしたが、現地の方は半袖とか短パンの方も。
紅白のお衣裳のお話で、今年はシックで・・・のはずが、何故か廻ったら、すっ裸のお話に
・・・止めて・・・見たいかも。
2017年 USEN演歌・歌謡曲HITランキング第1位、惠ちゃん、本当に嬉しかったのですね。
今年から、演歌・歌謡曲部門が新設され第一号。
これからも、惠ちゃん、一位目指しましょう。
日本だけじゃなく、世界一位も視野に入れてね。
世界では、バレエでも映画でも日本人の活躍があります。
ただ、音楽の世界は、日本人というか、アジア系の活躍はないですね。
米国系の洋楽っぽい曲では、本場で適うはずもありません。
日本人の独自性というか惠介節こそが、通用するのではと思っています。
今、年末の大掃除中で、パソコンのデスクの片隅に、こんな写真たてを発見。
バレエダンサーの熊川哲也さんと札幌の友人です。
熊川さんが英国ロイヤルバレ団のプリンシパルだったころ、ロイヤルバレエ団の練習場
の前で撮ってもらったそうです。
当時、彼女はロンドンのアロマセラピーの学校へ留学していたので、札幌のバレエの先生が
旅行で来られた時、熊川さんとお知り合いだったので、お会いできたようです。
熊川さんは、出身が北海道ですからね。
ロイヤルバレエ団、脱退後の日本凱旋公演は札幌でしたので、私も行きました。
ジャンプの高さと、ピルエット(回りもの)の美しさに驚嘆した覚えがあります。
さすが、世界一だわ~と。
ロイヤルバレエ団には、もう一人、日本人女性のプリンシパル吉田都さんがいました。
熊川さんは、ロイヤルバレエ団は短かったですが、彼女は長く活躍され、大英帝国勲章も
頂かれて、バレエ団でも外国人としては特別待遇だったようです。
その技巧は言うまでもなく、日本人独特の間のようなもの、幽玄の世界観が、より評価
されたのではないかと思っています。
私は、惠ちゃんの歌声には、その高貴な幽玄の世界観があると思っています。
それを特に感じるのが、お着物姿の和の世界です。
ヘン〇イではありませんよ、念のため(笑)。