KEISUKE日記 ↓2017-11-21 22:49
https://ameblo.jp/keisukeyamauchi-blog/entry-12330304591.html
惠ちゃん、お疲れ様でした「小樽のひとよ」素晴らしかったです
。
この曲は、三條正人さんの声ありきのような曲なので、どうかなと思いましたが、心配ご無用。
なんといっても、山内惠介さんですから(笑)。
柔らかいムード歌謡とはまた違った切り口で、ダイナミックな感じがしました。
演歌歌手山内惠介さんの現代の「小樽のひとよ」が聴けて最高でした
。
松尾先生、きっと来られてると思いました。
いつも思うのですが、先生との距離、近くないですか(笑)。
4ショットも惠ちゃんの笑顔が素敵です、写真たくさん、ありがとうございました
。
惠ちゃん、緊張気味ですか。
「一生懸命歌います」と、惠ちゃんが一言。
ギターのイントロが切ないです。
惠ちゃん、繊細で切なくも力強く、熱唱。
曲に対するリスペクトが感じられました、そんな惠ちゃんの歌に対する姿勢が大好きです。
惠ちゃん、ケミストリーさんと同じデビュー年だったんですね。
松尾潔先生つながりですね。
私、ケミストリーさんのコンサート、12~3年前、大阪城ホールに一度行ったことがあります。
もともと、男性のボーカルグループが好きでしたから。
ゴスペラーズは、5人なので、やはり2人では、少し厚みが足りないかなと思いました。
なのに、惠ちゃんときたら、一人なのに、何人分もの厚みが声にあるのです。
山内惠介さんという歌手は、奇跡の声の持ち主だと思っています。
(ショック1)
今日、新歌舞伎座の惠ちゃんの座長公演の先行予約がありました。
25日の発売と思っていて、全然知りませんでした。
いつも拝見してるブロガーさんのブログを見てビックリしました。
惠友さんに聞くと、「え~知らなかったの?」と。
新歌舞伎座では、窓口で買っていたので、電話注文してなかったから連絡がないのでした。
初日と千秋楽を含め、6公演はファンクラブでお願いしていますので、中日あたりは
新歌舞伎座で、好きな場所を選ぼうと思っていましたので、ショックでした。
明日、電話してみます。
(ショック2)
その惠友さんは、博多座に行かれたとの事でした。
私は、博多座のフライヤーに司会者名はありましたが、バンド名はないので、バンドは今回
ないのかなと思って予定から外しました。
ビクター歌謡フェスティバルのフライヤーには、バンド名も入ってましたから。
惠介バンド、が全て演奏されたと聞きショックでした。
ちゃんと、バンド有か無か確認すべきでした。
バンド有なら、無理してでも行ったと思います。