惠音楽部 ホットパーティー 2017 (ファンクラブ限定)
場所;リーガロイヤルNCB
日時;2017.10.8(日) 夜の部大阪
プログラム
①16:30~17:30 食事タイム
②17:30~18:30 惠ちゃんの歌とトーク
③18:30~19:30 惠ちゃんとのツーショットタイム(終了は20分ほど遅れました)
サイン会なし
横長のステージに合わせて、テーブルが縦、3列。
1テーブル、11名×29テーブル、
今回は11テーブルで真ん前でした。
①お食事は、大変美味しかったです、昨年のホットパーティーは少し残念でしたが、今年の
新春の宴からは、暖かいものは暖かく、ご配慮されてました。
とても暑い日でしたので、横の席の方たちとビールを2杯飲みました。
②マネージャーさん、ビクターさんのお話がありました。
ビクターさん、一番最初の上席の方、東京から来られていて、新しく担当(春頃?)になられたよう
ですが、なかなかお話がクールでありながら、熱く、仕事ができそう切れ者と言う感じでした。
ビクターさんも、惠ちゃんに賭けている感じを持ちました。
惠ちゃん、任せても安心です・・・上から目線(笑)。
最後の4番目の方は、大阪担当の方で、古くから惠ちゃん担当されてました。
「君の酒」?と言われていたかな?。(ちょっと不明)
とにかく、古くから担当されているようで、かなり思い入れが強く惠ちゃんの事大好きみたいです。
ちょっと、垣花さんのような、思い入れがあるような感じです。
③さて、惠ちゃんご登場。
客席上手側後、後方入り口からご登場されるのですが、一段とオーラが出て、周りにふわりと
した光が放たれているようでした。
新曲等を歌われ、リクエストタイムでは「好きで好きでたまらない」「恋する街角」
「オホーツクの舟唄」でした。
前もって、用紙を渡されてリクエスト曲、ファンになったきっかけ、質問の項目がありました。
最初に選ばれた方は、姉妹で同時期にファンになられたとか。
この「好きで好きでたまらない」や「六本木界隈夢花火」が人気が高いと、両方とも売野先生
の作品ですが・・・と惠ちゃん言われていました。
次の方は、「恋する街角」を聞いて、この曲は受けそうと思われて、シルバー世代の方の
集まりがあったときには必ず歌われるとか。
リクエストは「いとしのエリー」、惠ちゃん。お嬢さんのお名前のようです。
結局、「恋する街角」になりました。
三番目の「オホーツクの舟唄」のリクエストでは、惠ちゃん、ちょっと、え~、みたいに苦笑い。
でも、気合を入れるかのような仕草の後、熱唱されました。
④最後は社長さんのご挨拶があり、惠ちゃんが最後のお礼のご挨拶。
⑤ツーショットは、右側からと、左側からの二方向。
前の席なので、最終グループになりました。
今回は、惠ちゃんの右側になりました。
百合の黒のスカーフをしましたが、スワロフスキーは少し映っていました。
左にスカーフを結んだので、ちょっと内向きになって、お花部分が隠れてしまいました。
でも、映っていたので、良かったです。
やはり、もう少し、ダイエットの必要があります。
今回は、残念ですが、サイン会はありませんでした。
(以上、記憶違いがありましたら、ご了承ください)
終了後、大阪の惠友さんと、梅田で打ち上げ、帰宅は午前様。
惠ともさんは私の隣のテーブルで、お隣が熱狂的なファンで、大きな声で声援されてました。
私の後ろだったので、ちょっと嫌だなあと思っていました。
周りの方も、ちょっと・・・みたいな表情されてました。
でも、ツーショット撮影を待つ間、惠友さんのテーブルに行くと、彼女はガムを差し出したり、
ツーショット撮影の荷物置き場では、席を譲ったりと、和気あいあいとなりました。
意外と可愛いく、普通な感覚。
惠ちゃんが好きで好きでたまらないだけですね。
惠ともさんに聞くと、彼女は「惠ちゃんがただ一つの生きがい」だそうです。
そして、焼酎割りを飲んでいて、薄いと言うので、惠友さんが、カウンターへ取りに行ってあげたと。
ちょっと、飲み過ぎなのよね、と笑ってました。
でも、うるさいので、前の席なのに、後方で立って見ていたそうです。
その対応に、私は驚きました。
嫌だからと排除せず、その懐の深さに圧倒されました。
やはり、デビューからのファンは、違うなあと感銘を受けました。
これからは、私も、うるさいからと睨まず、そうしようと思いました。