山内惠介コンサート2017〜まだ見ぬ歌の巓を目指して!〜
平成29年9月19日(火)大阪フェスティバルホール 大ホール
開演:午後4時~7時(一部二部の間休憩20分)
観覧場所: 1階やや前方中央
知人と、会場に3時20分ごろ到着。
グッズ売り場は入場の入口前で黒山の人だかり。
入口を入ると、CD売り場は、物凄い沢山の人で3時45分まで並びましたが、断念、
休憩時間に購入しました。
知人は、家の改修中のため、握手会には参加できませんでした。
でも、ペンライトは振るわ、惠ちゃんコールも・・・、上手いねえと。
今回、名古屋に参加された方たちも、全然違う、とみなさん言われていました。
他にも、3階席の方も、いつものライブと音が違うとも。
フェスティバルホールの音響が良いというのもありましたが、何が特に違うかといえば、
名古屋でも笑顔でしたが、いつもの笑顔と種類や質が違うというか・・・。
悲しい曲でも、身体中から隠しても隠しても隠しきれない笑顔がこぼれ落ちそうでした。
なので、身体が連動するせいか、声がしなって、美しく強く前へ前へと疾走するかのよう
でした。
まるで、生への賛歌のようにも思えました。
握手会でも、晴やかな笑顔は、大仕事をしたとは思えないほど余裕しゃくしゃくのようで
全く疲れが見えず、まだまだ歌えそうに見えました(笑)。
皆さんに、お声もかけられていて、終始にこやかな笑顔が印象的でした。
惠ちゃんに、最近、なにか心境の変化があったのかなと思いました。
それは、昨夜のブログでも感じましたが、「歌の巓」を孤高に目指すのではなく、笑顔で
ファンとともに目指そうとされているのかなあと、勝手に思っています。
惠ちゃん、ついてくで~、惠ちゃんの笑顔についてくで~。