惠ちゃん、最高のステージをありがとうございました。
昨日は、惠ちゃんのお気遣い通り、帰ってきて、すぐ、ぐっすり眠ってしまいました。
こんな事は、初めてですが、それほど惠ちゃんの世界に魅了されすぎたのだと思います。
フェスティバルホールに響き渡る惠ちゃんの声と笑顔。
今までの惠ちゃんのライブで、最高の声の響きだと思いました。
それは、ホールの音響のせいだけではないです。
マイクなしの時でも、3階に届いていたと、惠ともさんに聞き、驚きました。
惠ちゃん、オペラ歌手もOKよ。
また、照明も名古屋より、より華やかだと思ったのは、地元の欲目でしょうか。
さて、昨日の惠ちゃんには、笑顔の神様が舞い降りたかのようでした。
赤い靴を履いた女の子のように、惠ちゃんはクルクル回るので、魔法がかかって
しまったのかと心配してしまうほどでした。
また、お尻フリフリ一回転も・・・。
名古屋で、お聴きした時よりも、一曲一曲がより濃くなったようで、聞き惚れました。
等身大の青年の歌では、よりリアルに切々と胸を打ち、かの大物女性歌手の歌では
さらに哀愁がより濃く漂っていました。
そして、オリジナル曲では、お着物姿での歌ぶりが大きく力強いので、裾から覗く
おみ足に思わず釘付け・・・失礼しました
。
曲に合わせて、シーンが明確に展開してゆくので、曲数が多いにも関わらず、本当に
あっという間に終了してしまいました。
握手会では、「最高でした」とお伝えしましたが、何と言われたか記憶にないのですが、
「ありがとう」とか「はい」とか、でも素敵な笑顔だったのはよく覚えています。
あまり素敵な笑顔でしたので、スワロフスキーの百合を確認するのを忘れてしまいました。
次回の東京でリベンジします。
最後に一言、惠ちゃん、本当に最高でしたありがとうございました
。