山内惠介熱唱ライブ
平成29年7月11日(火)神戸文化ホール
開演:午後2時~4時30分
会場到着がギリギリでしたので、惠友さん数組、全員にはお会い
できませんでした。
とにかく、どこもここも満員で、身動き取れないくらいで、CD購入
するのが、やっとでした。
席は真ん中より後ろで、下手の端でしたので、惠ちゃんのお顔
は肉眼では見えないので、時々双眼鏡で、チェックしていました。
でも、疲れるので、どうせ見えないからと、時々目を閉じて聴いて
いました。
この方が音が良く聞こえるので・・・・でも、何故が睡魔に襲われ
時々ウトウトしてしまっていました。
天上の調べは子守歌。
それほど、心地よい音ということです。
さて、熱唱ライブ、一か月余り前の三島に続いて2回目です。
幕が開くと、惠ちゃん、満面の笑みでした。
神戸の横断幕にも、感謝を述べられ、熱いファンの声援、嬉しかった
と思いました。
銀幕歌謡では、衣裳もすっかり板につき、役者としての惠ちゃん
に魅了されました
外国の曲、最後のフェイクとファルセットは圧巻でした
また、荒川さんの演奏、優しくてメロディアスでうっとりしました。
もう関西地区での熱唱ライブがないのは、本当に残念です。
〇○ステーションでは、惠ちゃんのするどいツッコミとイジリ方に
なんだか年輪を感じました。
トークで惠ちゃん、お父様と6年ぶりに再会されたとき、お父様が
歌われた曲をアカペラで歌われましたが、素晴らしかったです。
そして、この曲でジンとなり、「父を今までも好きでしたが、大好きに
なりました。」と、こちらの方を向かれ言われたので、ドキッとしました。
大好き・・・私に言われた訳じゃあないけれど、妄想は自由(笑)。
そして、この時の、アカペラの音量がとても惠ちゃんの声をリアルに表現
できているのではとも。
三島もそして今回も、熱唱して声量がUPすると、マイクが音を拾いすぎて
ボリュームが大きすぎるように思いました。
会場のせいかと思っていましたが、そうではないようです。
惠ちゃんの声量がUPしすぎたせいかも。
握手会では、前の惠友さんが、プレゼントを渡され、惠ちゃん少年みたいに
中を覗き込んでいました。
そして、横を向けたり、また戻したり、数秒。
じっと見ている視線に慌ててプレゼントを置き、握手されましたが、おかし
かったです。
その表情に気を取られて、何か言われたようですがよくわかりませんでした。
後が詰まると思い、私は何も言わず通り過ぎました。
でも、今回握手会、私は最後のほうでしたが、とってもゆったりと流れ、
私が見る限りずっと笑顔でした。
握手会終了後、4人で三ノ宮まで出て、神戸牛と行きたいところですが、
中華でカンパ~イ。
一人の惠友さん、デビュー当時からのファンですが、回数を減らすと言わ
れてましたが、今回のライブを見て復活されました。
そして、10月のホットパーティー、二人とも申し込むことにしました。
私も、ちょっと考えていました。
東京ラストコンから帰ってすぐだし、ホットパーティーは色々な方のお話し
に時間が取られるせいか、曲数が少ないしどうしようかな?と。
ホットパーティでは、ファンクラブ限定のレアな曲を歌って欲しいなと思います。
たとえば、関西ではもう聴けない、熱唱ライブの外国の曲とか・・・。
最後に、その惠友さんと、惠ちゃんは、100年に一度の歌手という認識
で一致しました。
会場、外は暑いです。日傘必要。