山内惠介熱唱ライブ
平成29年6月4日(日)三島市民文化センター 大ホール
開演:午後2時~4時20分ころ
三島駅で、友人と合流。午後12時すぎ
まずは、三島大社の近くで、三島名物の鰻を食べました。
そして、念願の三島大社へ行きました。(後日旅レポの予定)
会場到着、ペンラとCD2枚を購入、握手券ゲット。
着席は10分ほど前とギリギリ。
ブロ友さんがお席まで来て下さり、お会いすることができました。
さて、熱唱ライブ、新作は初見です。
惠ちゃんの笑顔が多かったのが、特に印象に残りました。
特に、今回は「黒いダイヤ」系の男っぽい曲2曲が、ゾクッとし、粋でした
。
銀幕歌謡では、扮装した惠ちゃんが、通路を後ろまで歩かれてましたので、
どの位置からもよく見えたかと思います。(嬉しい構成でした)
私は、上手通路側でしたので、前を歩かれたときよく見えました。
特に、後ろ姿を。
物語も、テンポよく進んで行き、外国の曲では、こぶしが効いているところが、
なんだかアメリカ南部のカントリーソングに重なり、懐かしく感じました。
最後のほうの、フェイクは圧巻でした。
ソウルシンガー惠ちゃんの誕生です。
早く、もう一度ききたいです。
ブロ友さんも、惠ちゃんに握手会で、その曲にシビれたと、お伝えされたそうです。
〇○ステーションでは、惠ちゃんが選ばれた女性は、青色の半袖シャツを着られていて
出てゆくとき、上着を着られました。
すると惠ちゃん、上着を脱ぐように言われるのですが、最後まで拒否。
舞台上でも脱がせようとするのですが、断固拒否で、惠ちゃん残念。
最初、惠ちゃん、青色が好きだからと言われてましたが、何でも、白いふくよかな二の腕が
お気に召したようです(笑)。
白い二の腕が~と何度も言われてました(笑)。
星野先生のお話や、紅白のお話ではウルウル。
何度か紅白のお話しをされてましたが、やはりプレッシャーがあるんだなあとも思い
ました。
全体的に、ゆったりとして、楽しい印象が強かったです。
舞台から客席に届けるというよりも、惠ちゃんが、客席のお客様をやさしく包み込む
ような感じでしょうか
さて、中国人の友人、惠ちゃんを見るのは、今回が初めてでした。
見終わった感想は「歌以外でも、色々できそう。」との事でした。
普段、歌はあまり聞かないようで、自分で音痴と言ってました。
最後の曲と、アンコールのラストソングが気に入ったようです。
それから、男らしい曲も、強さがあって良いと。
でも、一番、気に入ったのは、トークとの事です、え~。
握手会では、「お誕生日プレゼントです」と言って、お渡しし「友達連れてきました」
とお伝えしました。惠ちゃんは、「ありがとう」と優しい笑顔でした。
友人は「初めてです、楽しかったです。」というと、優しく「白がお似合いですね」
と言われたと喜んでいました。(白いレースがひらひらしているブラウス)
10月の東京のコンサート、友人と一緒に行くことになりました。
