昨日、レポの続きです。
少し思い出したこともありますので、ランダムになるかもしれませんのでお許しを。
○○○部屋で、トップバッターの方(A子さんとします)が、自由人で、進行がうまくいかない
惠ちゃん、なんとかしようと、「ファンになられたきっかけは?」と聞かれると、「流転の波止場、
から」とお答えに。
惠ちゃん、この時、嬉しそうなお顔でした。
いい感じで進行する気満々の惠ちゃんでしたが、A子さん、いかに流転の波止場が素晴ら
しいか話されるのですが、よくわからず、惠ちゃん「じゃ、ご一緒に歌いましょう」
とアカペラでリードされました。
でも、その方、歌詞はあっているのですが、🎵🎵🎵がちょっとおかしい。
惠ちゃん、苦笑いで、テンション
そして、またもや延々とお話になられてました。
困り果てる惠ちゃん、最初は笑っていた会場からも、ざわざわと変な雰囲気。
そんな時、一人の女性が下手側の階段を上り舞台上へ。
惠ちゃん、びっくりしていると、その方(B子さんとします)「助けに来ました」と。
唐突な登場に、惠ちゃんも、会場も???。
「加古川の方?」と惠ちゃん聞かれましたが、「大阪」とお答え。
なので、よけい会場から、ちょっと反発の声もチラホラ。
でも、B子さん、冷静な感じで、少し緊張ぎみでした。
B子さん、見た感じは、すこし控えめな感じで、しっかりした方に見えましたので、
よけいに違和感がありました。
デュエットになって、B子さん、かなり驚かれてたみたいでお困りの様子でしたが、
頑張られました。
このコーナーの事、ご存じないのかな?と思いました。
ステージの初めに、惠ちゃん、客席のの方に声かけてお話しされてました。
Bさん、その方の奥様で、4~5列目の下手通路側に座られていました。
その辺に、スタッフさんが数名おられたので、B子さんにお願いされたと思います。
階段を上がり、「助けに来ました」と言ってくださいと。
もし違うなら、ステージに上がるのを止めるはずなので。
本当に、私も勘違いして、ちょっと変だなあと思っていました。
B子さん、勇気を出して頑張って頂いたのに、誤解して申し訳ございません。
この場をかりて、お詫び申し上げます。
そして、本当にありがとうございました。
CD販売売り場 の 感想
ものすごく混雑していました。3mぐらいのところに販売者が4~5名おられ、いろんな
種類のCDがおかれているので、前で皆さん悩まれて人数が膨れ上がってました。
また、列の指導もないので、買った人は出口なく、人をかき分け出る状態で、危険でした。
並んでいた私は、道を開けたり、整理したりしてました(笑)。
自分の番になり、購入したら、担当者の人、ポスター忘れのため、申し入れ。
お釣りも、百円玉でなく、一円玉だったので、申し入れ。
なので、握手券、もらうの忘れたようです。
握手券のつく「流転の波止場」のみのコーナーがあれば、もう少しスムーズかも。
また、握手券の配布漏れもなくなると思いました。
ダイエットのため、会館まで歩行
街歩きで、こんな光景を見ながら会館まで、15分ほど。
家並みの様子から、なかなか裕福そうな町だなあとの印象です。
会館が見えました。
会館前の公園
公園の中にはいると、「わがまち加古川60選、鹿児の庭」とプラカード。
加古川を愛する気持ちが感じられました。
大きな木は、落雷の危険がありますね。 危険回避の対応は行政のきめ細やかさが感じられました。
加古川、なかなか素敵な街だなあと思いました。惠ちゃんの差し入れのケーキもそうですが。