惠ちゃん、「星屑のステージ」、売野さんの作詞だったのですね。
本当に素晴らしい歌詞ですね。
でも、私、初めて歌詞の意味を知りましたよ。
なんだか、明るい恋の歌かと思ってました。(トホホ)
惠ちゃんの声が切ないですね。
そして、オリジナルは歌謡曲だろうと思いますが、なんだかジャズっぽい感じもしました。
全く違う曲に聞こえました。
録音忘れたので、アルバムを聴くのがとっても楽しみになってきました。
きっと、全曲、オリジナルとはまったく違ったものになっていると思います。
山内惠介流ですね。その、感性が素晴らしく、大好きです。
今日は、初めてのホットパーティー、よろしくお願い致します。
さて、先ほど、大阪フェスティバルホールのチケット、オンライン購入をしました。
プッチーニ歌劇「蝶々夫人」 来年1月26日なのですが、惠ちゃんの催しと重ならないか心配です。