先日、動画で、マービンゲイを聞いてから、無性にソウルが聞きたくなりました。
私は25年ほど前、日本のボーカルグループのJIVE(ジャイブ)のファンでした。もともとはメロディアスなグループでしたが、途中から、BLACK系SOULに。
その、BLACK系になったころからのファンでしたが、メインボーカルの方が退団されましたので疎遠に。
その後、ゴスペラーズへと続くのですが、ゴスはデビュー当時、そのJIVEに目をかけられていたとの話は数年前に知りました。
それは、ゴスがJIVEの曲「Heartbeats」をカバーされた時のお話しで本当に驚きました。
そんなJIVE(ゴスもですが)が好きだったソウルミュージックを今日は聞いています。
マービンゲイのアルバム 「MARVINGAYE’S GREATEST HITS」


もう一枚はB.E.F監修の究極のカバーアルバムで、1991年英国VIRGINレコードより発売
「MUSIC OF QUALITY AND DISTINCTION VOLⅡ/B.E.F
日本名は「ポップス黄金狂時代VOLⅡ」
このなかに、「I Want You」がはいっているのですが、私はマービンよりTashanの方が好きです。
B.E.Fの手にかかったら、こんなに究極に切なくなっています。
では、動画がありましたので、聴き比べを!(PCでしか聞けないようです)
テイシャーン https://www.youtube.com/watch?v=UTxYtZpzWWo&list=RDUTxYtZpzWWo#t=13
マービンゲイ https://www.youtube.com/watch?v=3bxRYEt92TQ