惠ちゃん、今日は七夕さまですね。

裏庭の黒竹に,

短冊に願い事を書いて吊下げてみました。





今日は東京も暑かったようですね。

夏バテ防止に、召し上がれ~。


あやめ文小鉢(大正~昭和初期):靑瓜とみゅうがの土佐酢

蛸唐草文小皿(江戸後期):鰻の肝焼き、山椒の実のせ

バカラロックグラス:サントリー角の水割


*靑瓜は2センチくらいのかつらむきで、お日様に4~5時間干して、水分ほとんど抜いて、だしの多い

土佐酢でモミ洗い。本当は30分くらいらしいけど、私はこのほうが、甘味がでて、コリコリするので好きです。重量が5分の1くらいになるので、食欲ない時でも少量でOK。

ウナギの肝には、日本のウイスキーの水割りがお勧めです。