人は無限の可能性を持っていて

ひとり一人に才能(GIFT)が与えられていて本当に素晴らしい

 

そのことに気づいている人は、どんどん輝いていけるキラキラ

 

 

今年一年を振り返って、あらためて感じているところです

 

成功している人って

自分の才能に早く気づいて、それを伸ばていけた人

 

同時に、苦手な部分には目をつぶって

それをやってくれる協力してくれるパートナーを見つけた人

 

自分の強みをわかっていても、

どうやって活かせばいいかわからないこともあるし

 

次から次にでてくる情報に目移りしてしまったり

迷ってしまうこともあるけれど

 

自分の才能(GIFT)に気づいて

その分野を極めていくと決めると成功に近づいていく

 

自分が決めた道以外のことは

「大したことはない」くらいの気持ちで

 

思考をシンプルにしていったからこそ

自分の道を邁進して、目の前のことに集中できたのだと思うのです

 

成功している人に共通するのは

子どものときから今に至るまで”変わらず好きなこと”を活かしていること

 

もちろん、大人になって、経験や仕事を通じて好きになったこともあるけれど

「好き」「ワクワク」するっていう感覚は

 

やっぱり、理屈抜きで楽しいもの♬

 

でも、周りから、変だと言われたことがあると

いつしかそのことを「封印」してしまうことってありますよね

 

それが人に変わっていると言われても

”愛されキャラ”で通してしまう強引さもときには必要なのでは?やったー!

 

”アイディアを出す天才”で3日でヒットする企画を立てられる

だけど、時間に遅れたり、コツコツやることは苦手

 

だから、いつもニコニコと笑って、それをカバーしてくれる人と

一緒にビジネスをしたり

 

もちろん、気遣いは大事だけど、

自分を思い切って出し切って、結果も出していく

 

多くの人に会うよりも、何かを極めた人と接することで

深く気づくことがたくさんあるもの

 

本から得られる知識も大事だけれど

 

人と人の関係性の中で生まれる対話の中でこそ

自分の才能(GIFT)に気づくチャンスがあるもの

 

忘れかけていた感性を呼び覚まし

あなた自身が「ワクワク」する感覚を思い出し

 

あなたの可能性の扉を拓くのは

いつだって、人と人の出会いから

 

出会いこそが人を変える

 

それが・・

あなたの理想の人生に到達できる最短距離になるよ思うから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

携帯電話の呼び鈴が鳴る・・

それが無言のプレッシャーなんですあせる

 

今月のノルマを達成しないといけないと思うと

緊張して体がこわばって震えてしまう・・とのこと

 

結果を出そうと思って緊張して

体にSOSのサインを出してくれるのでわかりやすいですよね

 

でも、プレッシャーの場合は、心理的な圧迫のように感じるもの

 

だから、自分がどうしてそのように感じるのかがわからないと

対処しにくいかもしれません

 

プレッシャーは、精神的な重圧として自分が作り出している

 

ともいえます

 

「自分がどう評価されているのか?」

 

自分の意識が「評価」や「期待」に向いているとき不安的になる

 

ここに目が向くことによって、とたんに不安定になる自分がいる

 

でも、そのことに気づいて、症状が楽になっていくことがあるのです

 

「評価」や「期待」されることは自分にとってどういうことなのか?

 

誰に何を言われることがプレッシャーに感じるのか?

 

そのことを掘り下げてみると

プレッシャーの正体がみえてくることがあります

 

子どものとき良い、成績をとることで両親にほめられた

 

でも、良い成績をとらないと両親が不機嫌になって

 

「どうしてそんな点数をとったの?」といわれて返答に困り

 

言い訳を探してしまう自分がいる

 

「期待」通りにいったらうまく頑張れたり

 

達成感や満足感でほっとしたりうれしいけれど

 

「期待」通りにいかなかったらがっかりしたり、落ち込んだりする

 

落ち込むのは、「出来て当たり前」というのが前提にあるから

 

そもそも「目標」というのはニュートラなもの

 

それが、絶対的なものではないのです

 

だから、あなたが今、目標を達成できていないとしても

 

「自分の価値」を落とす必要はないのです

 

ただ、その事実を受け止めて、次の行動を開始すればいい

 

結果を出し続けるプロフェッショナルは

 

結果がどうであれ、落ち込みが小さく

 

プレッシャーを「力」に変えるスキルが非常に高いのです

 

「やってみないとわからないよ」

 

「やるだけやってみてから考えよう」

 

と柔軟に考えて、不確実に対処していくのです

 

結果にこだわりすぎて自分にも他人にもプレッシャーをかけていると気づいたら

 

「いつも通りやればいいよ」

 

「今、できることは何?」

 

100%集中できる状態に意識を向けていくこと

 

自分がコントロールできることだけに集中して

小さな行動を積み重ねていく

 

プロセス=結果 

だから、1日、1週間、1カ月とやっていることを見直して修正していく

 

小さな習慣こそ、実は大きな力になっていく

 

継続は力なり さらに、継続は宝なり

 

あきらめないで、今、あなたができることをしっかり実践していきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで、「何かをやっていきたい」と思ったのに

長く続かなかったという経験はありませんか?

 

何かを達成しようとしても心のどこかに抵抗感があると

「行動」できなくなってしまうもの

 

それは、誰かのせいというのではなく

実は、自分の心が邪魔をしていることが多いものです

 

「興味はあったけれど、これまでの仕事と全く違うのでできるだろうか?」

という自分自身への「疑い」だったり

 

「それで食べていけるのか?」

 

という将来への「不安」だったり

 

「今は仕事があるから、いつかやればいいんじゃない?」

 

といった「逃避」だったり

 

「行動しよう」と思う”タイミング”は人によって違うもの

 

長所と短所は紙一重

 

すぐに行動する人は、チャレンジした後に挫折してしまったりもする

 

チャレンジするまでに時間がかかる人は

一度、チャンスをつかんだらしがみついても離さないしぶとさをもっていたりするものやったー!

 

あなたはどちらのタイプでしょうか?

 

後者のタイプの「チャレンジするまでに時間がかかる」

 

という方の相談で

 

「そこさえ解決すれば、前に進んでいけるのですね」

 

とアドバイスをしたところ、何かスイッチが入ったようでした

 

自分自身の行動をはばむ要因を知ることで

 

自分を責めなくなって

 

今はとても楽しそうに夢の実現に向けて行動しているとのこと

 

人は一日、5万回、何かを考えて生きていると言われていますが

 

そのうちの多くを

後悔や自分を責めたり他人をせめたり

 

ネガティブな感情でうめてしまったら

ストレスになって身動きできなくなってしまう

 

それを回避するために

 

自分の行動をはばむ要因を知り

 

その感情をコントロールしていくことで

 

少しずつ行動できるようになっていく

 

最初は、小さな一歩でいいから

 

「こうなりたい」というミッションに基づいた行動をしてみる

 

勇気を出して、一歩を踏み出してみる

 

そのことが、とても大事

 

完璧にしようとしたり、

誰かと比較したり

 

周りの意見や結果を気にし過ぎて

動けないでいると、脳はすごいストレスを受けることになる

 

だから、

 

弱い自分を受け入れて

 

ただ小さな一歩を踏み出してみる

 

すると、案外大したことはないって感じるようになってくる

 

まずは、「〇〇をやる」と決めて

 

言葉と行動が一致してくることが重要なのです

 

ミッション、感情、行動という3つの柱が一つになると

 

「苦手」だと思っていたことが「得意」なことに変わる

 

そんな副産物もあるのですから