転売屋Oの転売理論 リミテッドエディション

転売屋Oの転売理論 リミテッドエディション

転売屋で検索をすればWikipediaの次に出てくる転売屋

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約1年ぶりの雑記である。

敬愛するですわ氏がセミリタイヤ宣言をした。

これにより一つの時代が終わったと思い

筆者である転売屋Oも語り部としての役目を終えたと思い筆を置いた次第。

 

しかし筆者はセミリタイヤはしておらず

現役を続けている。

ただ語るをのやめただけである。

 

現在、語り部としては

成嶋氏とジゴロ氏が中心である。

少なくとも注目を集めてるのは両氏だろう。

筆者としても同時代を生きた転売屋である両氏は

ですわ氏ほどではないにしても

親近感が湧く。

両氏には語り部としても転売屋としても頑張ってほしい。

 

しかし両氏に注文もある。

まずジゴロ氏

氏のスタンスはわかる。

恐らくは後追いだろう。

王道氏のブログ或いはとある掲示板を見る限り

信者も多い。

であるならば予約開始時にコメントは残すべきであると考える。

無論、予約開始時に100%の分析は不可能

憶測の域は出ない

それでも大まかな方向性は示せる。

そこで

Suchmos THE KIDS

これは紛れもなく重要商材

これに関して未だ両氏のコメントがない

成嶋氏は恐らくコメントするだろう

しかしながら

ジゴロ氏はコメントをしないだろう。

 

ジゴロ氏は守りの転売

恐らくは地雷は踏まない。

その一方で逃す率も高いように思う。

一方

成嶋氏は攻めの転売。

両氏ともバランスが悪い。

ジゴロ氏は守り過ぎであるし

成嶋氏は攻め過ぎでもある。

筆者がですわ氏を賞賛するのはこのバランスが素晴らしかったからである。

一見ジゴロ氏のような守りの転売に見えて

その実

攻めていた。

そして地雷も踏んでいた。

筆者はその失敗こそですわ氏の美徳であると考える。

恐らくジゴロ氏はですわ氏が踏んだ地雷は踏まない。

その反面ですわ氏が3桁いけた商材も

ジゴロ氏は3桁いけなかっただろう。

いま両氏に望むものは。

ジゴロ氏はもう少し攻めて欲しい。

失敗を恐れるべきではない。

そして

成嶋氏はもう少し慎重になるべきだ。

007の氏の判断は猛省すべき。