16ビートと言えば、いつもワンパターンです。

というより、歌いながらの16ビートは弾けません。


歌う人に伴奏をするだけなら弾けるかも。

でもいつものでは面白くないし、変わった感じにしたい。


そこでガズさんの動画をあれやこれや見ていると、裏拍で取る16ビートみたいなのものの弾き方の説明がありました。


これはちょっとオシャレでいいかもしれません♪

さらに同じ表拍でも、音の大きさを変えるそうです。


小さい音の時は、3.4弦をサワっと触る感じで弾くと、ガシャガシャ煩くなくて、ふんわりとした16ビートになるんですって。


あ〜そうかぁ、なるほどね。

何でもかんでも、かき鳴らすように弾いちゃいけないのね😅


16ビートで伴奏すると『歌が負ける』気がしていたのは、全ての音を同じ音量で弾いていたからだったの?😯


夜が明ける前からYou Tubeを2時間も見て、16ビートの事が少しわかって嬉しいです💕


皆さんすでにご存知の事を私は知らない事が多いのですが、個人レッスンについたら練習が大変になるので習えません😂


ウクレレは、You Tube先生からぼちぼち習うスタイルで、今の所は満足しています😊


こうやって強弱をつけると、グループ感とやらも出てくる気がしますね🎶


いつの日か、16ビートで弾きながら歌えるようになりたいです😍


願って練習していれば、きっと叶うと信じています🥳