昨日は、やっと練習していた弾き語りをスタエフに投稿出来ました♪
早速、ブロ友さんにもいいねやコメントを頂き嬉しかったです😍
ところで、弾き語りをする時に皆様はどうしていますか?
先ずはコードが必要ですよね。
私はほぼUフレットにお世話になっています。
これってコードが書いてあり、さらに押さえ方のダイヤグラム?まであるから、イチイチこのコードはどう押さえるんだっけと、調べる必要がなく助かってます🥳
ただ、譜割りというものはなく、よく知らない歌だとメロディーもリズムもわかりません。
そこでYouTubeにお世話になります。
今回の歌は覚えにくい所が何箇所もあり、何十回見たんでしょう😅
それでも完璧ではないけど、もうこの辺でいいかなぁと見切りをつけました。
さて歌おうとすると、今度はキーが全然違います。
男性の歌なので違うだろうとは思っていましたが。
G調では歌えないのでC調に書き換えました。
iPadの編集ボタンを押してペンの所をタッチして、ひたすら3つ上のコードを書き込みました。
3つ上ということは4つ下と同じなので、今度は低すぎます。
でも2つ下げてE調にしたくないですからね。
コードが難しくなるので避けてます😂
そこでカポの登場です。
1カポにして歌ってみて裏声とのチェンジ部分が上手く歌えない時は2カポに変えてみます。
最高音が出るかどうかが最大のポイントなのですが、案外大切なのは裏声へのチェンジなのです。
これがスムーズにいかないと、ずっと歌いにくさがあります。
自分の声にあったキーって大切なんだなぁと、いつも思います。
そこが気になって歌うことに集中出来なくなるので、表現云々どころではなくなります😰
洋服でもそうですが、『自分をよく見せるポイント』があり、そこはしっかりマークすることが着こなしのテクニックの大事な要素ですよね😉
弾き語りも同じで、一番歌いやすく自分の魅力を最大限に生かせるキーで歌うことは、非常に重要だと思っています。
半音上げるか下げるかだけなんて、どっちでもかわらないと言う人もいます。
どの歌も原曲キーで歌うという猛者も😳
そういう人は、とても歌の上手い人だと思います。
音域も広くて、様々な曲に対応出来て素晴らしいです🎶
私は、高音は出ないし(上のレもあやしいです)地声で出せる部分が少ないのです。
だから、聞いてる人からみたら高音で歌っているように聞こえるかもしれません。
が、実は低い所を裏声で歌っているだけなんです😋
と、今回はスタエフ投稿裏話みたいな感じになりました。
こんな感じで、毎回苦労しながら投稿してま〜す🤭