昨日は、とっても寒い一日でした。
風も強くて、干した洗濯物も飛んで行ったり。

外での運動も出来ず、それならばとしっかりオカリナの練習をしました。

まるで、オカリナを始めた頃のように、曲集を見てあれこれ吹きました。
あの頃は、オカリナの事ばかり考えていたような気がします。

無心に吹いていると時間を忘れます。
あ~、そういえば昨夜は音楽に関する夢を見たような記憶が、脳の片隅にあります。

どんな内容だったかは、思い出せないのですが。
思い出した~い。

ところで、オカリナアンサンブルを友達としようと約束したものの、なかなか第一回目の練習の日がとれませんでした。

やっと週末に出来そうです♪
けれど、彼女から低音のラシが出ないとの連絡がありました。

彼女は、長い事オカリナを持っていますが、殆ど吹いていなかったので、指使いさえよくわかっていないのです。

でも、他の沢山の楽器をこなす彼女ですから、始めてしまえば、あっという間にうまくなること間違いなしなのです。

出ない低音は、とりあえず他の出る音に変えようと提案しました。
すると彼女も、その手があったねとホッとしたようです。

だって、音楽の事を良くわかっている彼女は、そういう事が得意なのです。
私が、主旋律を吹かせて頂きますわ。

だから彼女は、コードのあった音を出してくれれば、楽譜と違っていても全然問題はありません。
さぁて、どうなることやら、楽しみですねぇ♪