おはようございます。
珍しく挨拶からです
皆様、朝ご飯は食べましたか?
私は 朝食を欠かしたことはありません。
今朝も、ご飯にお味噌汁、目玉焼きと鯵の干物、きなこ入りヨーグルト びわ等を頂きました。
ザ・日本人的朝食です。
食べないと一日を過ごす活力が湧きませんので、必ず食べます。
オカリナのことばかり書いていると、あの人はご飯も食べずにオカリナばかり吹いているんじゃなかろうかと、心配される方がいらっしゃるといけませんので(いないですよね( ´(ェ)`))
さて、今日のお題ですが、紐について考えてみたいと思います。
わが家にひもがいるわけではなく、勿論オカリナの紐です。
今までのシングルオカリナ3本には紐はついていませんでした。
けれど、今回のダブル管には紐がついています。
これは、落下防止の意味でついているのでしょうか?
たまに、ユーチューブで何本もオカリナをぶらさげている方を見ますが、あれは紐の長さを変えてぶつからないようにしているのでしょうか?
一応ついているので、首にかけて練習をして見ました。
吹いている時には別に問題はありませんでした。
でも、シングル管に持ち替えて練習をし、その後またダブル管でという時に、いちいち紐をかけるのは手間がかかります。
それではかけないで練習しようかとやってみましたら、吹くときにその紐が邪魔になるのです。
う~ん、これって必要?
吹いてる時に取り落としたことはないから、必要ないのではないかしら?
それに、首にかけているからと安心して、屈んだ時に譜面台とぶつかったり、何かに接触したりしないのでしょうか?
考えれば考えるほど、デメリットしか浮かんできません。
そもそも紐を通している穴って別にあいてるわけだけど、それって音とは全然関係ないのかしら?
もしとったら音が変わるとか・・・あは・・ないですよね。
よし、とろうと思ったけど、一旦とったらもしつけたいと思った時、どうやってこの紐を穴に通すのでしょうか?
などと考えていると、とれませんでした。
紐の是非については、人それぞれ考えがおありでしょうが、私は演奏中はつけたくない派です。
だって、かっこ悪いから。
少なくとも、私に紐は似合いません。
もし、かっこよく紐をつけこなしている人?がいたら、それはそれでいいと思います。
なあんて、今朝は紐について考えて見ました。
皆様はどうお考えですか?