新しい上司の受け入れをする時によくあるトラブルで
なかなか部下から受け入れられないというものです。
「前の上司の方が良かった」
「なんで変えたんだ?」
「これじゃあ誰がやってもおなじだな」
環境の変化には文句が出るのは当たり前 つきものです。
せっかくその上司は能力があるのに部下とのコミニケーションの齟齬が大きな隔たりとなり改革がうまくいかないと言う事はよくあります。
またそのような相談もよくあります。
永島「今日から部長になった 永島君だ みんな手伝ってやってくれ といって紹介してもらってからそれっきりで、部下が全く動いてくれなくて・・」
永島さん本人が、積極的にコミュニケーションをとって部下達と信用関係を構築して
気持ちよく動いてもらうというのが必要なのはもちろんです。が
これではコミュニケーションが取れるまで時間がかかってしまいます。
上司の言うことは守っていく、と言う組織論が教育されていない
ということが1つの原因でもあります。
そこで組織論の研修を受けさせましたが、あまり効果はありませんでした。
研修は知識を入れるうえでは必要です。
知識を頭で入れたとしても感情は反応はてしまうのですぐに受け入れるのは難しいです。
これを克服するには感情と理論をまず切り離す練習をしてみると効果があります。
私は仲の良いもの同士で対立する意見のディベート行ってもらいました。
内容は身近な仕事のやり方実践に近いほうがやりやすく
リアルでお互いの考え方のズレを徹底的に把握するというものです。
ここで重要なのは、苛立ちや怒り嫌悪などの感情的になることです。
自分の考えを否定され、ほかの考えを強要されることを人は嫌います。
このディベートで終わりに感情を整理させると同時に組織での役割を中心に研修でつかった知識とのすり合わせをしていくと、今までのやり方の固執と感情の切り分けができるようになり、
組織の中の役割として何をすべきか? に集中させてあげる事ができるようになります。
部下が感情と色の切り離しができていない。
仕事を仕事として終わり。気持ちができないと本人もかなり辛く、仕事に波ができてしまう。
どんな状況でも組織としての役割、実行内容を個人的な感情を入れずにできると、
本人の会社に対するストレスが少なくて済む。
ここから先に上司・部下の感情のやりとりがあり、感情とのやりとりが始まればシナジーが生まれるキッカケになるになります。
