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シュンとボクは推薦で大学へと進んだ。

だから、高校3年の夏休みも、とてもユーイギなモノだった。

伊豆下田にある知り合いの民宿にお手伝いと称して住み込み、毎日まいにち、海に行っては波と戯れていた。

タワムレタのは波だけではないのだけど…(爆)

一緒だった悪友は、シュンとケンジ。ケンジとは、今はもう、会えない…。

ボク等は、まさに青春を謳歌していたのだと思う。だって一ヵ月間も海に住み込みなんてコト、二度とできないモノ。


3人とも、趣味はサーフィンだった。オカでもサーファーだったけど(笑)


今から10年前、悲惨な生活をするヒトがいた年、ボク等はそれでも、今だけしか知らないで遊び呆けていたんだ。


もう3日もいれば、シゲル松崎よりも真っ黒になった。

トニカク、素敵なコとアバンチュールを合言葉に、ボク等は一所懸命に声をカケマクリ。いわゆるナンパってやつ。



三位一体、三人よれば文殊の知恵、ジェットストリーム攻撃(笑)ナドナド、ナンパに全身全霊を掛け、生きた。

今日はトシウエ、昨日はギャル(苦笑)、ボクは華奢狙いで、ケンジは巨乳で、シュンはダイナマイト(笑)

そうやって毎日毎日を後悔なく過ごしていて…、その後、ボク等は、A子とあのコに会うコトになる。



えッ!? ナンパのお話が聞きたいって??それはまた今度、ジャンル別攻撃を交えながら(激爆)(みなみさんに怒られそ ワラ)



A子の胸は大きい。(別にA子の胸についてアレコレ書くつもりはない)

あのコはどちらかというと、カオもカラダも南野陽子オネエ様に似ている。


A子とあのコたちが、寝そべっていたトコに、ボクが声を掛けたのが、はじまりだ。

―― カキ氷でも食べないぃ??(サイコーの殺し文句でしょ ワラ)

オンナノコたち「…」

―― いつもより冷た~いカキ氷だヨ!

「イチゴ味ある?」ボクが初めて聞いたあのコの第一声だ。

―― 絶ぇー対、イチゴだよね~、カキ氷は。

「もしかして、テンちゃん??」とA子。

―― …??

「やっぱり、テンちゃんでしょ!?」

―― A子・ちゃん??

「あーヤッパリだ!」と言ったあとで、あのコたちへ幼なじみやらナンやら説明している。

ソコへシュンとケンジ登場ぉ。

「テン、ナニやってんの??」シラジラシク(笑)

A子からも「テンちゃん、ナニやってんの?」と真顔で問われ。

―― カキ氷屋だけど、ナニか?

この一言が結構ウケタ。あのコも笑ってくれた。

「テンちゃん、すごーく久しぶりだね~。何か運命感じるぅ」とA子。

「ナニ、幼なじみなの?」とケンジ。

「テンちゃん、今日はシゴト(カキ氷屋)やめて、ミンナで遊ばない?」とシュン。(ホントニ氷屋に思われるワケねぇだろ)

「ミンナ美人だね~。ナンパされたでしょ!?ココのビーチはヘンなヤカラばっかだから気をつけなきゃだヨ」とケンジ。(ワレワレもそんなヤカラなんだけど)

ボクはスッカリ意気消沈。だって、A子とは兄妹みたいだったから。

「テンちゃんがいればアンシン。一緒にアソボ!ウチ等ミンナ同級生なんだ」とA子。(なんて天真爛漫な!ボクは昔のヒーロー漫画のお兄ちゃんではないのだぞ)

「ウチ等とタメ?オトナっぽいけど」とケンジ。

―― イヤイヤ、ケンジ君、カノジョたちは 高1 だヨ。

シュンとケンジ一緒に「エ゙ッ!?」

確かにA子もあのコも髪が長くスラーっとしてるせいかオトナぽく見える。ビキニだし。


そーして、忘れられない夏となるのだった…。



今回もつづく(爆)だって今日もシゴトナンダモン!(笑)