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君との出会いは
少し暑くなってきた頃だった。
一目見た時から
触れたくてたまらなかった。
そばにいてくれるだけで
安心できた。
それから私は毎日君に会いたくて
触れたくて…
どんなに疲れていても
君を見かけるだけで
疲れなんて吹っ飛んだんだ。
だから私は毎日
君の元へ通ったんだ。
今考えるとこれを
「ひとめぼれ」って言うんだね。
でも、君は違うって言った。
「ひとめぼれ」なんかじゃないって。
君に嫌われたと思ったら
怖くて
この気持ちは
そんなのじゃないって
自分自身に思いこませて
君以外に目を向けようとした。
けど、だめだった。
気がつけば君の虜になっていた。
君以外は目に入らなかった。
なのに、君は突然姿を
消してしまった…
私は必死にさがしたよ。
そんな簡単に見つかるわけないのに…
私は周囲の人に
相談する元気もなかった…
それにバカにされると思った。
そして私は君がいないなら、と
君の代わりを必死になって探した。
君の代わりなんて
いるわけがないのにね…
それでも
私には君か君の代わりがいなければ
この世知辛い世の中を
渡ってはいけなかった。
早く君を見つけないと
私の精神は崩壊寸前だった。
そんなやさぐれた生活に
限界を感じていたある真夏日。
ふらっと立ち寄った所に
君はいたんだ!
夢かと思った!
だけど、君は
ずっとそこにいたんだね。
私を待ってくれていたんだね。
黙っていなくなられた事の怒りより
また会えた事が
本当に嬉しくて…
君は何ひとつ変わってなかった。
私はテンションがあがってしまって
思わず
3つも買っちゃったよ。笑
これからは◯ローズじゃなくて
マ◯タカに迎えにいくね!
ナ・タ・デ・コ・コ
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