★女性はもちろん、男性でも誰でも簡単にできる乾燥肌改善法を教えます♪
いろんなスキンケアの方法や化粧品を試しても、思った効果がでない。その結果、「私は生まれつき敏感肌(乾燥肌)だから・・・」と、諦めていませんか?化粧品業界の裏話もある『敏感肌・乾燥肌の方が知るべき7つのポイント』はきっとあなたのお役に立てるでしょう。
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【ポイント6】化粧品の多くに使われている界面活性剤って何!?

あなたは、「界面活性剤」という言葉を聞いたことがありますか?

成分に関心のある方は、「界面活性剤」という言葉、

そのものに 危険なイメージを持っておられると思います。

界面活性剤は、水と油の混ざった状態を維持するという非常に貴重な

特性を持っているため、ほとんどの化粧品に配合されています。


化粧品以外にも洗剤など日常でも聞く言葉ですが、
それでは、そもそも界面活性剤とは何なんでしょう?

本当に界面活性剤は、私たちにとって、危険なものなんでしょうか?

実は・・・

界面活性剤だからと言って、危険とは限らなかったのです!


【ポイント6】

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【ポイント5】全成分表示の抜け道とは?

全成分表示」って何?

私たち消費者にとっては、無知なものですよね。


2001年の4月から、化粧品表示が「表示指定成分」から「全成分表示

変わりました。


消費者の自己責任を強めるのが目的です。


パッケージ・容器に全成分表示することによって、消費者に情報を開示し、

責任を持たせるというものです。


それまでは表示指定成分以外は何が入っているか一般の人には

わからなかったのです。


だから、●●無添加と言って表示指定成分以外の●●を入れているメーカーも

ありました。(例えば、アルコール(エタノール)や防腐剤など)


だから、表示指定成分から全成分表示制度に変われば、

私たち消費者にとっても安全な化粧品選びができると思っていました。

ところが、全成分表示には抜け道があったのです。


【ポイント5】

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【ポイント4】防腐剤(パラベン)は危険?

防腐剤パラベン)は危険。

いろいろ調べていると、それは大きな誤解だったんです!



単純に、本当に防腐剤が配合されていないとしたら、
その化粧品はかなり危険ですよね。
だって、ただの水でも腐るんです。


天然成分が配合されていたら、特に危険です。
腐ったら、大変ですよね。


ですから、「指定成分無添加」「パラベン(防腐剤)無添加」「防腐剤無添加」と

いう広告を堂々と出している化粧品を買うときは気をつけてください。

特に敏感肌の方は、使用は避けられた方が良いと思います。


【ポイント4】

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【ポイント3】安全性の高い化粧品って!?

「あなたは、どんな化粧品が安全だと思いますか?」
「あなたのお使いになっている化粧品は、安全だと確信できるものですか?」

通常、個人差はあるものの人の体は、20歳ぐらいが成長のピークで
25歳ごろから、少しずつ衰えていきます。


肌も同じで、25歳ぐらいから、少しずつトラブルの種がまかれ始めます。

そして、30歳を越えたあたりから、芽が出ます。
ですから、以前は30歳ぐらいから、肌トラブルが発生していました。

ところが、最近は若い方、20歳ぐらいでも、肌トラブルに悩んでいる方が

本当に増えてきました。

●ファーストフード・ジャンクフード・冷凍食品などの食べ物

●水質汚染や空気汚染などによる劣悪な生活環境

●睡眠時間が少なかったり、昼間と夜の生活の逆転などによる

生活習慣の変化

●仕事や人間関係によるストレス

などが原因と言われています。

また、肌トラブルでお悩みの方は急増しており、スキンケアをする習慣がない

せいで、いつまでもトラブルを改善することができません。

ニキビが治らなかったり、極度にザラついた肌に悩んでおられる方が

たくさんおられます。

老若男女に関わらず、最近そのなかでも目立つのが、

肌のバリア機能が弱い敏感な肌の方です。


健康な肌であれば、問題のない刺激にも過剰に反応してしまいます。
ですから、 化粧品を選ぶときに「安全であることは当たり前」となっています。

よくありますよね。
「天然成分主体なので、安全!」
「防腐剤が無添加なので、安全!」という売り文句が!

天然成分が主体でも、刺激のある成分が含まれていると、

敏感肌の方にとっては、避けたいものです。

また、防腐剤が入っていないから安全という考えは、完全に間違っています。

では、何を基準に安全性を判断すればいいのでしょうか?

私の今までの経験からいいますと、、、

●鉱物油
●合成着色料
●合成香料
●アルコール
   
などが入っていないものです。

どれも、肌の弱い方や敏感な方にとっては、ヒリヒリとしたり、かゆくなったりと

刺激になる可能性のあるものなので、使用したくないものばかりです。

特に、合成の着色料・香料は、見た目をよくするためだけに使われている

もので、肌にとっては異物以外の何者でもありません。

私も超敏感肌なので、このように使うことに意味がなく、

刺激になるものは避けます。

特に、男性用のスキンケアには刺激になるものが多いんですよね・・・。
スーっとするヘアリキッドや髭剃り後につけるクリームなど。

だから鉱物油、合成着色料、合成香料、アルコールの

入っていないものを選びましょう!


【ポイント3】

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【ポイント2】知られざる無添加化粧品の真実とは・・・!

化粧品選びをされるときは、「無添加」の文字に注意してください!

化粧品には、安全性が求められます。

特に最近は敏感肌の方が急増しています。

そのせいか世の中の化粧品には「無添加」という言葉が多用されています。


無添加化粧品」とだけ、大きく書いてあったり、探さないと分から
ないようなような小さな字でパンフレットの隅に「●●無添加」と表
示しているようなメーカーは、避けたほうがいいと思います。

無添加=安全ではありません。
あくまで、ある原料が配合されていないだけです。
安全とはまったく関係ありません。
まぎらわしい広告に惑わされないでください!

そのために、「商品を見分ける目」を鍛えてください。
それが、キレイ肌になる秘訣です。

【ポイント2】
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【ポイント1】基礎化粧品(スキンケア)ってたくさんあるけど、本当に必要!?

みなさんご存知のように化粧品の種類は、たくさんあり、
基礎化粧品だけでも、
「洗顔石鹸」「メイク落し」「化粧水」「乳液」「美容液」
「メイク下地」「ナイトクリーム」・・・


本当にこんなに必要なのでしょうか?


実は、化粧品業界の陰謀が・・・!
そんな化粧品業界の裏話を一挙公開!


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