ひとつの目標に向けて

一歩づつ一歩づつ歩んできた

これだけは、譲れない

これだけは、これだけは
私の人生なんだからって

めげなかった

曲げなかった

何と言われても
何を言われても

前を向いた

時には、やさぐれて

時には、人なんて信じられない

時には、私何やってんだとか思いながら

反面

私って、こう思われてだんだとか

私って、こんなに頑張ってだんだとか

プラスのことも、たくさん感じた

心が重くて、本当にしんどかった

だけど、これも経験

これも、いつかプラスになる!

私は、きっと大丈夫!

って言い聞かせながら

そして、自分1人で頑張るんだって

必死だった

本当に頑張ったんよって、溢れる涙を感じながら
心から、そう思う

これは、1人ではなく

お陰様
本当に、お陰様なんだなと思う

感謝しかないのだ

今まで、頑張ってきた最終試験は、無事に受かったかな

もう一息

頑張ろ