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初めに、「トラウマ解消ヒーリングを受けて変わったということ」について書きますラブラブ

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

私は、食べる事が大好きドキドキ

だけど、昔は、違ってた

食べて吐いて

食べる事への罪悪感が、大きかった

食べなかった私が、食べるようになった

食べるようになった私は、太っていった

痩せてた私が、太るって事が、とてつもなく、許せなかった

食べることへの衝動は、抑えられず、どうしたらいい?って考えた結果、吐く、という行為になった

それは、エスカレートし、食べる=吐くになってた
スムーズに吐ける食べ物を買い、値引きされてる物を買い吐く

毎日、食べて吐く
食べて、罪悪感
吐いて、罪悪感

買ったものを無心に食べる
お腹いっぱいかどうかも分からない
お腹が張り裂けそうな感じになり吐く

すればするほど、心は苦しくなる
自分を責めた
食べて吐いてフラフラ

外食は、とても、最悪

食べ物を吐ける場所が無いから、イライラしてた

楽しいけど、嬉しいけど、イライラしてた

早く帰りたい、吐かなくちゃ太るって

食べ物が胃の中に入るとイライラしてた

お腹いっぱいで、幸せではなく
お腹いっぱいで、イライラしてた

食べたい衝動は抑えられるものでは無かった

毎月食べ物にいくら使ってたか分からない
買った物を、吐くって、お金を捨てるようなもの
それも、辛くてたまらなかった
食べで吐くをやめられない自分が情けなかった

それが、何年続いたかな

普通に食べるって事が、分からなくなってた

自分にとっての適切な量は、分からなくなってた

普通に食べることが、夢だった

美味しかった、ご馳走様でしたって食べるのが夢だった

それでも、なんとか、吐かずに食べれるようになってたけれど、罪悪感は消えなかった

吐きたいな、けど、
吐いちゃダメ
吐いちゃダメ

食べたら、太る、太る、太る、太るって呪文のように思ってた

我慢しきれなくなって、時は、吐いてた

嫌で、たまらなかった

食べ物を美味しく食べたいだけなのに
食べる事への罪悪感
太ることへの恐怖

消し去れなかった

続く・・・