今日は12月下旬並みの寒さになると聞いていましたが、その割に暖かいです。もみじの色づきも今一つですあせる

 

続きです。

私の業務が少なくて、一日を持て余していることを見える化させて、パートで事足りる業務・人材であると突きつけたいという会社の姿勢…ああ、これはもう私は本当に不要な人材なのだ。

労基署にも電話で「正社員からパートに降格させられそうだ」と相談したけれど、回答は「本当はあかんけど、パートになったら今週は3日で良い、今日はもう昼で帰ってとかいいように使われますよ。パートになりたくないならはんこは絶対押してはいけません。だけどそんな勝手なことをいう会社、あなたが今後ずっと続けたいと思ってもいずれ居づらくなるともいます。違う道を選ぶ方がいいと私は思います」と。

たしかに…法律が正しくとも、実際いらんヤツと思われて、辞めろやという強い風を受け流せるほど私は頑張る自信はない。

そもそもパートになったら今月は閑散期だから10日だけとか、急に明日は休んでくれとか言われるに決まっている!

旦那さんが大黒柱で家計の足しならまだパートでも生活できるだろうけど、私は中年独身のオバサン…。数年間はまだ社員として雇われていても、その後の転職にますます不利になっている。

面談でも「パートでは今後生計たてられない」と上司に訴えたが、「お父さんいはるやん」だと??

ホンマこの糞上司、控えめにいって死ね!です。私の父親の年齢、十二分に想像つくだろうがよ!分かっていてこの歳のオヤジイサンに今後も頼れってか!

 

私は以前から人事考課のたびに、長く勤めたい・定年まで頑張りたいとアピールしていたので、パート降格になっても上司は私がここにしがみつく、条件を受け入れると高をくくっていたのだろう。

正社員でありたいなら、通勤不便・遠い本社へ異動。

パートになるなら今のまま自宅から近い支社。

私は前職の退職理由に、通勤がしんどかったことを伝えてあったので、たぶんパート降格を受け入れるだろうと上司は思ったんだろう。

 

数年前に母の事件がきっかけで、私はパニック障害なのか過呼吸を発症するようになった…しかし向精神薬依存症の怖さをネットで知って、勝手に断薬した。直後は後遺症なのかめまいや動悸にくるしんだけど、今現在は過呼吸も後遺症もなく元気に過ごせている。なのに、パート降格もしくは本社への異動を打診されてから、数年ぶりに過呼吸が復活するようになった…。

 

続きは明日にでも書きます。思い出し怒りでしんどくなってきました。