少し間が空きましたが元気です
相変わらず他の社員の在席率が高くてなかなか書けず
緊急事態宣言が一応20日に明けるとのことで、以降は支店⇔本店が再始動します今からうんざりです
辞めたPさんが好き放題していた報いが、事実上の解雇だったのですが、彼女をのさばらせていたその上司よ
退職・引継ぎ・採用計画を私ももらいましたが、なにも達成できず、ようやく数日前に求人開始をするという始末
な~んて緩い・甘い・お気楽な会社なんでしょ
おかげで私もブログ書いてるんですけどね
言い訳ですが散々、やることないですか・手伝います、暇なんですとアピールした挙句ですから
マンガ読んどき~なるふざけた返事を真に受けず、資格の勉強もしつつ(一応…)書いてますYO
スマホ氏とはその後…
一度会ったきり、もうほとんどやり取りしていません。
二週間前に会ったのですが(オイ)、「これが最後」と私は心に決め、だからこそ?楽しく過ごしました。
思い返せば2年前の今頃、母が事件を起こし、私の心身不良が始まり。大事な会社のイベントを控えるなかで、私の立場は最悪でした。そして調書を初めて読むショック、弁護士と精神科医とのやり取りを父から聞く苦痛、コロナもあって伸びに伸びた裁判に緊張の糸は限界になり、また一からのやり直し等々。
そして同じく去年の今頃、裁判も結審を迎えた。
世界で一番信頼していた母の裏切りに、病気だとしても受け入れられない罪悪感、反省していないと思われる異常な言動が許せず、いずれ来る母の死なんて今に比べりゃショックでも何でもない、とまで思っていました。今もですが…。
その中でスマホ氏との出会い、逢瀬は麻薬だとしても楽しくて。
楽しいのは一過性、ハマると悲惨、周囲に迷惑な関係。
でも麻薬と違うのは…。
断薬に苦痛が伴うとか一生逃れられないとか、中毒にはならなかったこと、かな
それに「絶対この人じゃないとイヤ」と落ちなかったのは救い。
…でも”その程度”の人とそんなことをした自分って。
黒歴史とまでは今のところ思えないけど、そうなんだろうな
ちょうど子供さんも、就職活動で自宅に戻ってくるらしい。
であればなおさら、帰省したとて家を空けづらくなるでしょう。
母の事件以降、苦痛の日々が続き。
そんな時にスマホ氏の存在は、間違った関係だとしても、麻薬もとい清涼剤だったと思いたい。
でももう終わり。
なんども翻意したけれど、今度こそ!もう終わりです。