カウンターアタック!

負け組みからの復活を目指して地道にがんばります。

いつかプラ転するその日まで。。。

Amebaでブログを始めよう!

Whitesnake 2006

Whitesnake Japan Tour 2006

12/5/2006 Nagoya,Japan

Venue: Shimin Kainkan Dai Hall


Set List:

Burn(Incl Stormbringer)
Guilty Of Love
Love Ain't No Stranger
Walking In The Shadow Of The Blues~Love Hunter~Slow An' Easy(Medley)
Is This Love
Ready An' Willing
-Doug Aldrich Guitar Solo~Snake Dance-
Crying In The Rain(Incl Tommy Aldridge Drum Solo)
Ain't No Love In The Heart Of The City
Slide It In
Give Me All Your Love
Here I Go Again
---encore---
Take Me With You
Still Of The Night


Vocals: David Coverdale
Guitar: Doug Aldrich

Guitar: Reb Beach
Keyboards: Timothy Drury
Bass: Uriah Duffy
Drums: Tommy Aldridge

Octavarium

昨夜は愛知県芸術劇場にDream Theaterのライヴを観に行ってきました。


今回で3回目ですが相変わらず凄い!
毎回“これ以上のライヴはない!”と思うのですが、
今回もその期待を裏切らないパフォーマンスで鳥肌が立ちました!
こりゃ、ファンクラブ入って次回は一番前の席だな♪(^^


Octavarium - Asian Tour
1/11/2006 Nagoya, Japan

Venue: Aich Geijutsu Theater
Other Act(s): No other act(s) or unknown.

Set List:
In the Name of God outro (intro tape)
1. The Root of All Evil
2. Never Enough
3. Another Won
4. Afterlife
5. Under a Glass Moon
6. Caught In a Web
7. Peruvian Skies
8. The Spirit Carries On
~~~intermission~~~
9. The Glass Prison
10. Endless Sacrifice
11. I Walk Beside You
12. Sacrificed Sons
13. Octavarium
~~~encore~~~
14. Learning To Live


Vocals: James LaBrie
Guitar: John Petrucci
Keyboards: Jordan Rudess
Bass: John Myung
Drums: Mike Portnoy


何故 私は 俺は駄目なんだろう

「タイトル」の


「何故 私は 俺は駄目なんだろう」


これは日々市場で自らの資金を入れ、そしてリタ-ンを狙う人の
ほとんどの方の気持ちだと思います。
そしてもっと奥深く掘り下げて見ると


「私は 俺は 成功者であるのに」


という気持ちがあるように思えます。


『何故 上手くできないんだろう・・・』


私はこの時点で既に間違いを犯しているような気がします。
この世界で 勝てる(あまりこういう単語は使用したくありませんが)人は
数パ-セントだと言われています。
もしこれが事実なら『何故?』ではなく上手くできなくて『当たり前』になるはずです。
言葉では


『私は 上手くないので・・・』


というふうにいいますが、心の奥深~くには



『今は一時的 きっと先では儲かっているはず 私はね』


がすんでいるのではないでしょうか?
これがもし一つの例で「野球選手」でもいいし「テニスプレイヤ-」でもいい。
はたまた「芸能人・タレント」でもいい。
もしこれが目標だとしたら・・・
きっと



『今はそうじゃない でもきっと先では有名タレントになっているはず』


とは思わないでしょう^^ 「プロ野球選手」になっているだろう とは思わないでしょう。



『私には 無理だ 俺には そんなそんな・・・』


と考えるはずです。
なかなか成れないからみんなの羨望の的になれるんだし、がんばり甲斐があります。
そしてみんな汗水垂らして一生懸命練習するんだし、
朝稽古、夜は放課後グラウンドで練習する。
プロになるためには甲子園に出場できる高校に入らなければならないし、
入れたとしても優勝までこぎつけないとなかなか注目してもらえない。



「サッカー選手」になりたいと思っても、そうそう成れるものではない。
会社を興しても、そうそう上手く軌道に乗せることはできないでしょう。
そういうことには最初から



“難しいから私には無理だ、俺には無理だ”


と考え止めてしまう。
そんな中で野望と夢ともし駄目だったとしても



やるぞ!


という気持ちがある人、その中でもほんの一握りの方だけが
その数パーセントに成れるんだと思います。
全てそうなのではないかなぁと思う。



投資の世界だけなんだかみんなこういってはなんですが、



「甘く考えている」


ような気がします。
誰でもほんの少しでもお金があればできてしまうからかもしれない・・・
会社を興すにも、それを成功させるにも、
タレント・プロのスポーツ選手として大舞台にたつには、
そうすぐに



『はい なれました』


とはいかないように、投資の世界でも同じでそう簡単に成功できるわけがない。
あまりにハードルが低い(小額の資金でも口座作ればすぐにでも大舞台に立ててしまう)
ので、“大変さの感覚”が低い?のかもしれない。



冷静になって考えればわかることですが、そこはお金の獲りあいみたいなところで
ダイレクトにお金が出たり入ったりする場所ですから、
他の分野よりもより激しい場所であるはずだし、相当の腕と感覚を磨かないと
簡単に入れた資金はスパッと持って行かれて当たり前。
特にここは世界や日本の原動力にもなる金融の世界で、
国全体の景気までにも影響を与える世界で
ぞくに頭のきれる人たちがどっぷりといるところです。



弱いところから獲るのは当然の事でしょう


目にみえないからその怖さを認識できていないだけで、
もし目の前に無数のコンピュータがあり、そこでキーボードを叩く百戦錬磨のエキスパートが
何千人、何万人と黙々とトレードをしているど真ん中に自分の机をそっと置いてみたらと
目をつぶって考えて欲しい。



凄いプレッシャーを感じると思う。


それが自分の居心地のいい静かな部屋で、のんびりとパソコン叩いて



勝てるわけがないでしょう・・・



どうして獲れないなんだろう? という気持ちの中に、
獲れて当たり前があるうちは将来成功できないのでは?と思う。
どうしたら獲れるようになるんだろうと考え、まずスタートさせないと・・



この世界で勝てるようになるには、
自分というものをしっかり持っていないと駄目だろうなと思うし、
もし人の責任に少しでも転化する気持ちがあるなら、
残念だけどもう既にその時点で勝てる資質もないと判断される。
成功する度合いにもよるかもしれないが、
より上を目指すなら絶対あってはならないことだと思う。


ひとそれぞれ考え方があるかもしれないので、誰かれにこうだという気はないが、
チャート一つ読めないようではどうしようもないでしょう。
チャートを過去の遺物かのようにいう方がいるが、私はそういう方とは論議する気もない。
スタンスの取りかたに大きな差があるだけですから。


今日はちょっと厳しかったかな?^^
また勝手なことばっかり言ってやがるという方もいるでしょう^^

最後にですがその人にあっていて、正しいやり方で進んで行けば
勝てる投資家になれると信じています。


2004/11/30 4:43:37 toppy





イヴにこんなこと書くのもなんですが
ひとりぽっちの僕は、周りが浮かれてる時こそ自戒したい(笑)。


この投稿はかの有名なFlair Traderのtoppyさんの株愛クラブでの投稿です。

昨年の暮れ、僕はこれを読んで目が覚めました。
この投稿に出会わなかったら、相場からいなくなってた気がします。
今年の成果もなかったでしょう。
まだまだ勉強しなければ。。。


Merry X'mas♪^^ ozz

問題があればご連絡ください。即刻削除いたします。

Train of Thought

Train of Thought World Tour - Asian Leg
4/22/2004 Nagoya, Japan

Venue: Shimin Kainkan Chu Hall
Other Act(s): no other acts

Set List:
band history video (intro tape)
1. As I Am
2. This Dying Soul
3. Beyond This Life (w/ extended improv section)
4. Hollow Years (w/ extended guitar solo)
5. The Great Debate
6. Endless Sacrifice
7. Finally Free
~~~intermission~~~
8. Metropolis part 1
9. A Fortune in Lies
10. The Mirror/The Mirror (reprise)
11. Another Day
12. Vacant
13. Stream of Consciousness
14. Pull Me Under
~~~encore~~~
15. In the Name of God


Vocals: James LaBrie
Guitar: John Petrucci
Keyboards: Jordan Rudess
Bass: John Myung
Drums: Mike Portnoy

25th Anniversary

25th Anniversary World Tour Japan 2003

19/9/2003 Nagoya,Japan

Venue: Aichi Geijyutu Theater


Set List:

Bad Boys(Incl Children Of The Night)
Slide It In

Slow An' Easy
Love Ain't No Stranger

Ain't No Love In The Heart Of The City

Judgement Day
-Doug Aldrich Guitar Solo~Blues Jam
Crying In The Rain(Incl Tommy Aldridge Drum Solo)

Is This Love
Fool For Your Loving
Give Me All Your Love

-Marco Mendoza Bass Solo(Incl How Many More Times)
Here I Go Again
---encore---
Soldier Of Fortune (Acapella)
Still Of The Night


Vocals: David Coverdale
Guitar: Doug Aldrich

Guitar: Reb Beach
Keyboards: Timothy Drury
Bass: Marco Mendoza
Drums: Tommy Aldridge

Six Degrees Of Inner Tourbulence

World Tourbulence - Asian Leg
4/15/2002 Nagoya, Japan

Venue: Aichi Kinro Kaikan
Other Act(s): no opening act

Set List:
Finally Free outro (intro tape)
1. The Glass Prison
2. Strange Deja Vu
3. Through My Words
4. Fatal Tragedy (Ass and Balls version)
5. guitar solo/
6. Scarred/
7. 2112 Grand Finale (Rush) (w/ YYZ (Rush) snippet)
8. Surrounded
9. Misunderstood
10. Lie (w/ Tool jam)
11. The Spirit Carries On
~~~intermission~~~
12. Six Degrees of Inner Turbulence:
I Overture (orchestra-only intro tape)
13. II About to Crash
14. III War Inside My Head
15. IV The Test That Stumped Them All
16. V Goodnight Kiss
17. VI Solitary Shell
18. VII About to Crash (reprise)
19. VIII Losing Time/Grand Finale
~~~encore~~~
20. Take the Time (w/ excerpts of Working Man (Rush) and By-Tor (Rush))


Vocals: James LaBrie
Guitar: John Petrucci
Keyboards: Jordan Rudess
Bass: John Myung
Drums: Mike Portnoy