本、調停、もしくは裁判の目的
第一項
中絶、もしくは死産についての克明な詳細を希望する。
(執刀病院、及び医師、総費用、嬰児の事後処理、術前、術後の状況等)
また、万が一、被告による中絶であった場合、素人である原告が考えるに、
有印私文書偽造、結婚詐欺等の刑事事件として、被告を告発することが出来るか、
法的に検討していただきたい。
仮に、被告の申し出の様に、死産による緊急手術であっても、本来、手術の同意に
際し、被告及び被告の家族の同意のみで手術が行われるのか、疑問である。
この場合、父親の知る権利、母親の知らせる義務が生じるのではないだろうか?
(医療、法的的に)
医療従事者であった、原告の母曰く、こういう場合でも父親の同意を取るのが通常の
医療業務であるという。(母親の口頭確認を含む)
この点で、原告は手術を周知されていなかった事は、明確な事実である。
以上のような、人工中絶であれ、流産による緊急手術であれ、手術に関し父親として
の原告の権利は、いっさい被告とその家族により、剥奪、無視されたことに対し、
法的に損害があるか確認していただきたいです。
被告が中絶同意書を突きつけ、原告に判子を押す事を強要したのは明白な事実である。
(原告の母親とともに)
この点が、脅迫罪等にあたるのではないか、法的に検討していただきたい。
また、中絶手術に際し、父親の欄に名前さえ明記してあれば、父親の本人確認等
行われず、人工中絶手術が行われるのは、自明の理である。
また、母体保護法などにより、父親の同意がなく中絶が優先される例を、法的に
検討していただきたい。
第二項
本、調停(裁判)で、原告は被告が社会的制裁を受け、真摯に反省をするのであれば、
原告は被告との婚約、婚姻を現在でも望むとする。
上記を原告の主張の原点とし、被告との関係改善を目的にする。
ただし、被告による人工中絶であった場合は、再考する。
被告が今後、反省も謝罪もせず、原告との関係を断つという状態が決定的になった
場合、婚約破棄、さらに上記第一項に記すように、中絶、もしくは流産の手術を、
こちらが問うまで隠蔽していた事、その他に対する、精神的損害賠償を要求する。
第三項
被告の代理人の司法書士による文章の中の、被告との対話を一方的に拒否、また警察に通報する等、の記述が、原告に対する脅迫になるか、法的に検討していただきたい。
第四項
原告は一連の被告及び被告の母の行動、言動に伴い、看過していた、躁鬱病が再発し
現在も安定剤、睡眠薬の服用を余儀なくされている。
(当時のように重度ではないが、不眠、不安、胃痛等になやまされる)
ただし、原告の症状は投薬を常用する程ではなく、被告に関係する事象に於いて、
発症するような軽度のものである。
原告弁護人が既知の通り、自殺未遂等に至った原告の過去の精神状態と異なり
あきらかに軽症ではあるが、かろうじて社会生活を維持できる状態である。
第五項
重ねて主張するが、原告は被告との関係改善を第一に和解を求め、決して損害賠償を第一に求めるものではない。
さらに原告と被告との間に授かった子供の死の詳細を明らかにする事が、必須な目的である。
しかしながら、遺憾ともし難い場合、裁判に発展し、慰謝料等の請求を争う事とする。
被告が主張してくると思われる点の、原告の回答
被告が主張する暴力について・・・
被告が、司法書士経由の文章で告げる、婚約破棄の理由に、 原告の暴力とあるが、時系列で整理すると、原告による一方的な婚約破棄の申し出があり、その後、被告は自らの意思で実家にかえり、数日後、原告は母親とともに被告の家に出向き、被告とその母親と話し合い、一旦被告との関係を取り戻す(先にお送りした資料参照)が、その後日、突然、原告の家に押し入り、中絶同意を強要、またそれ以降、被告は原告と逢う事も電話をすることも一方的に拒否。
そして、 その時に、被告の主張する原告の暴力ととられる行為があり、被告の主張の、原告の暴力が婚約破棄の理由というのは、時系列からみて矛盾が生じる。
さらに、その原告の行為は、手加減をした平手打ちであり、かつ被告が防御したため、腕に当たる程度で、日常生活に全く問題ない程度のものであり、一切の治療を必要とするものではない。
また、その状況は突然、深夜、被告が原告の母と同席する中で、中絶を強要し、判を押すまで帰らないと脅迫していたのは事実である。
原告の行為によって、被告も少し冷静になり、結果として、中絶同意書を原告に預け、実家に帰宅した。
このように、原告が冷静であるのに対し、被告はパニック状態ともいえ、当時極度に冷静さを欠いていたのは事実である。
さらに、二回の暴力と原告が主張するが、一回目に相当するものは、被告が当時務めていた会社を、被告の職務怠慢等で解雇になり、また、被告自身がカードローン等の支払いが滞り、いわゆるブラックリストに該当するような状況に於いて、被告の精神状態が不安定になり、原告との些細な喧嘩から、別れ話に至り、その際、上記のように状況的にとりみだしていた被告を、我にかえさせる為に、原告がした行為であり、事実、軽度の平手打ち一回のみで、現実にその後は被告と原告の関係は良好であった。
通常の人間関係に於ける自然な行為として充分に値し、被告のいうような、精神的ダメージをおうものでは全くない。
また、原告が被告に対して暴力を日常的に行っていた事は一切ない上に、被告以外の人間に対しても、原告が暴力を振るう事は一切ない。
なぜなら、原告の故父が母親に対し、原告の若い頃、飲酒の際に恒常的に暴力を振るうのを、つぶさに見ていた為である。
原告の前妻との長年の金銭授受につて・・・
前妻との調停に於いて裁判所の指示で、原告への送金が決められたものであり、また裁判所の決定を誠実に履行する前妻の行為である。
さらには離婚協議中に原告が前妻に対し、入金を断る旨を伝えるが、不貞行為をした前妻の、一身上の償いからか原告の申し出を断り、欠かさず入金している状態である。
また、原告は結果として安定した収入を維持しているのに対し、被告は勤め先を解雇後、一年以上経っても、アルバイトであり続け、さらにはほとんど一切のカード会社からブラック扱いされ、経済的にとても自立しているとはいいがたいのは事実である。
さらに、被告は当時年収400万といっていたが、解雇される時点で、預貯金はなく、また原告と同棲していた為、家賃等の支払いもなく、解雇以降、税金等は被告の母に面倒を見てもらっている状態であった。
また交際開始当時、同棲中に家賃等を被告が支払わないかわりに、原告が被告に結婚、出産費用として、300万貯金するように約束を交わしたが実現にはいたらなかった。
そのような金銭感覚の極めて乏しい被告が、必要十分な収入も有り、ローンはあるが持ち家を維持している事に原告対して、金銭面で指摘、あるいは結婚の条件のようにする(資料参照)のは、如何であろうか?
事実、原告の親の多重債務が発覚した際、原告が持ち家をもっていた事で、多重債務を清算できた事や、原告は約20年個人事業主として、自身の生活に関する金銭管理をおこなっていたなど、原告の金銭感覚は極めて社会的合理性の高いものである。
被告が主張する原告の「中絶もあり」という発言について・・・
原告前妻が、妊娠発覚時に前妻の病気により、母子共に命に危険が生じる状態となり、当時25歳であった前妻の今後を考え、やむおえず、中絶と前妻の手術に至った経緯もあり、被告が子宮筋腫であったため、被告の命を第一に考えての発言である。
さらに、この発言の背景は、妊婦検診2回目を受信に行く途中の車中で、被告から「中絶はアリ?」と切り出されたことにたいするもので、これから検査しようというのに被告は中絶の事を考えているという、原告に取り驚愕すべき事実があったことから、原告の発言が生まれた。
また、妊娠により被告が初期から情緒不安定な状態に有り、原告との関係を否定するような発言、行動を繰り返していたことで、原告が、浮気や原告以外との男性の子供である可能性も残すような被告の行動も、本発言の伏線であり、事実、被告は妊娠発覚時、あからさまに妊娠に対して、不快感を表すという状態であった。(後日、証拠のメール等、提出予定)
そもそも被告が妊娠に至るまでに、原告は前妻と円満な形で協議離婚が成立し、略式ではあるが被告の家庭にも挨拶をおこない、婚約が成立したところで、年齢も考慮した上、一日もはやく子供が欲しいとの双方合意で妊娠に至る経緯もあって、結果いざ妊娠が判明すると、被告があからさまに妊娠に対し不快と思われる行動、発言を繰り返し、妊娠初期において原告との関係が悪化した上での、被告の車中での発言を受けたものである。
事実、被告は後日、原告に中絶を脅迫し、さらに、手術の実態を被告の母とともに、今日までひた隠しにし、さらには中絶手術そのものも一ヶ月弱原告に伝えず、挙げ句の果ては被告の術後、3ヶ月も経たないうちに、被告の家に男性を深夜招いたり、女子会と称し、夜遊びを繰り返し、さらには合コンを企てたりしている。
さらには手術の2、3日前には、女子会と称し深夜遅くまで妊婦でありながら夜遊びに耽り、さかのぼって、被告がいう「引越の努力」をしていた期間も、原告宅に連日深夜3時に一切の連絡もなしに帰宅するとうい有様で、(資料の通り)どう考えても、お腹の子を愛しく大切におもうような行為をとっていたとは思えないのは明らか。
以上のように、被告が35歳という年齢にも関わらず術前術後も、妊娠という問題をきわめて軽視し、成人女性としてまた、人間として甚だ道から外れていると思わずにはいれない行為を繰り返しているのはどうなのだろうか?
命の尊さをあまりにも軽視した被告の行動、言動は、術前術後とも目に余るものである。
原告がそのような発言をした事に対し、上記に挙げる被告の状態で、被告が精神的苦痛を受け婚約破棄を決意したといえるのだろうか?
加えていうならば、上記のような被告の術後の生活態度、発言により、原告は精神的に追いつめられ、鬱を再発する状態になった。
原告が仕事を探さないという主張について・・・
本年1月、まだ被告の妊娠が発覚していない当時、原告は季節柄仕事が少なく、アルバイトを探していたのは事実であり、被告も既知である。
当月は、結局原告の父の突然の死の為に、実際にアルバイトを原告が行う事はしなかった。
震災以降、当時4月頭から本番が予定されていた仕事が、ペンディング状態のまま、指示待ちの状態が、4月初旬まで続いた。
当然、原告はその間、他の仕事の発注を受ける事は出来ず、また、社会情勢的に非常に混乱していた時期であったことは明白。
原告は、社会情勢を鑑みつつ、4月中旬には、アルバイトと原告の専門職以外の社員求人に対し、面接活動を行っていたのは事実。(必要時、証拠提出)
また、その間も原告は超短期アルバイト等もあわせて行っていた。
5月以降は本業の発注が、再び始まり、それ以降、原告は質的にも量的にも震災前を上回る仕事をしているのは事実。
ただし、原告がこのような活動を被告に対し内密にしていたのは事実である。
それは、妊婦である被告に中途半端な状況を伝えてもかえって混乱すると思い、実際に新たに就職が決まる等の時点で被告に連絡しようとしていた為である。
また、当時、被告が情緒不安定状態であった為、不確定な話を安易に被告にしないように気遣っての次第である。
このことは被告の母とのメールでも延べている。
原告の母に対する原告の暴言について・・・
原告は、原告代理人が既知の通り、不平不満を周囲に漏らす事なく自身の中に溜め込み、結果として鬱病、自殺未遂に至る等、日常に於いて、暴言等と発する事はなく、他人に当たり散らす事はまず基本的にあり得ない。
原告は、心神喪失状態になり始めて、周りに弱音をはく事になり、事実、原告代理人の知る、前職場での件がほとんど初めてといってよい事である。
今回は、急な父親の死、それに伴い、日に日に借金が100万円単位で判明していった事実、また、そのような状態にも関わらず、原告の母が多重債務者の典型で、金銭感覚が麻痺している状態に対し、原告の心労が重なり、婚約者である被告に対し、助けを求めた発言が根本にある。
高齢の原告の母が多重債務を認識できずに、父の死後、贅の限りの生活を変えない様子に対し、原告の口調が強くなったものである。
当時の多重債務の発覚の様子は、原告の母自身が多重債務を理解できずにいて、文字通り、原告の母により2、3日おきにアレがあるコレがあると判明する状態で、その度に、原告とその母は口論になっていた事が挙げられる。
このことを暴言と被告は指摘するが、このような状態が怒れば、誰しも取り乱すのは明白である。
また、原告の母も、原告代理人が既知のように、自己主張が強く間違いをなかなか認めないような気質で、借金した事を肯定するような発言や、実際は債務を管理できない状態にもかかわらず、返済計画のビジョンをもっているなどと、主張を繰り返すので、原告は父の死の心労も重なり、当時自殺を考える程、精神的に窮地に追い込まれていた。その為に、婚約者である被告に助けを求めるような形で、まずない弱音を吐いたのであった。
このように、日常的に原告がその母に苦言を投げつけていた事実はなく、上記の出来事により、一時的に親子の信頼関係が崩れた状態での会話である。
事実、交際期間中より、被告は原告の母と日常的に、原告を交えて会話を交わしていたが、冗談以外では、そのような暴言は一切なかった。
また余談ではあるが、そのような状況に於いて、被告の妊娠のみが、唯一の希望であったので、子供の名前を女の子の場合、「今は辛くても明日は輝く日になる」という意味をこめて、『明日輝 あすか』と名付けることにすることを、被告に伝え、被告も賛同していた時期もこの頃である。
まとめ
以上に延べたように、被告の婚約破棄にいたる経緯、および被告の主張は、被告の妊娠や結婚に対する考えの甘さが、大前提であり、それに加え、妊娠による情緒不安定、震災や原告の母の多重債務等、不可避の出来事が重なった事に起因する。
さらに、被告が妊娠により、当時のアルバイトや、趣味の楽団を辞めなくてはならなくなった事など、自己中心的な考えに陶酔した結果である。
加えて、被告の恋愛遍歴に於いて、不倫や中絶があり、基本的に当時の状況から被告の人間的成長が全くみられないどころか、後退している有様である事。
自身がダメ人間というように、楽なことや楽しい事に傾倒し、辛い事に目を背け、自身が努力する事なく、原告に対し要求のみ突きつけ、原告を、精神的にたすけることをしなかった結果である。
極めて自己愛に強い被告の有り様である。
夫婦になり、苦しい事辛い事を乗り越え、ともに成長することを喜びや幸せとせず、物やお金に執着し、あたかもそれを結婚の条件の様にし、さらには被告が被害者であるようにさえ振る舞っているのが、現状である。
最も、酷いのは、胎児の死亡原因を問わずとも、被告が命をあからさまに粗末に扱っている事である。
原告にまったく落ち度はないとはいわないが、原告が不可抗力で精神的窮地にたっている事は事実で、そのような状態の時に被告はさらに脚を引っ張り、傷をひろげる行為、言動をしてきた結果、原告の精神状態をいまでも蝕むに至る。
本、調停、もしくは裁判の目的
第一項
中絶、もしくは死産についての克明な詳細を希望する。
(執刀病院、及び医師、総費用、嬰児の事後処理、術前、術後の状況等)
また、万が一、被告による中絶であった場合、素人である原告が考えるに、
有印私文書偽造等の刑事事件として、被告を告発することが出来るか、
法的に検討していただきたい。
仮に、被告の申し出の様に、死産による緊急手術であっても、本来、手術
の同意に際し、被告及び被告の家族の同意のみで手術が行われるのか、
疑問である。
この場合、父親の知る権利、母親の知らせる義務が生じるのではないだろ
うか?(医療的に)
医療従事者であった、原告の母曰く、こういう場合でも父親の同意を取る
のが通常の医療業務であるという。(母親の口頭確認を含む)
この点で、原告は手術を周知されていなかった事は、明確な事実である。
以上のような、人工中絶であれ、流産による緊急手術であれ、手術に関し
父親としての原告の権利は、いっさい被告とその家族により、剥奪、無視
されたことに対し、法的に損害があるか確認していただきたいです。
被告が中絶同意書を突きつけ、原告に判子を押す事を強要したのは明白な
事実である。(原告の母親とともに)
この点が、脅迫罪にあたるのではないか、法的に検討していただきたい。
また、中絶手術に際し、父親の欄に名前さえ明記してあれば、父親の本人
確認等行われず、人工中絶手術が行われるのは、自明の理である。
また、母体保護法などにより、父親の同意がなく中絶が優先される例を、
法的に検討していただきたい。
第二項
本、調停(裁判)で、原告は被告が社会的制裁を受け、真摯に反省をする
のであれば、原告は被告との婚約、婚姻を現在でも望むとする。
ただし、被告による人工中絶であった場合は、再考する。
被告が今後、反省も謝罪もせず、原告との関係を断つという状態が決定的
になった場合、婚約破棄、さらに上記第一項に記すように、中絶、もしく
は流産の手術を、こちらが問うまで隠蔽していた事に対する、精神的損害
賠償を要求する。
第三項
被告の代理人の司法書士による文章の中の、被告のと対話を一方的に拒否、また警察に通報する等、の記述が、原告に対する脅迫になるか、法的に検討していただきたい。
第四項
原告は一連の被告及び被告の母の行動、言動に伴い、看過していた、躁鬱病が再発し、現在も安定剤、睡眠薬の服用を余儀なくされている。
(当時のように重度ではないが、不眠、不安、胃痛等になやまされる)
ただし、原告の症状は投薬を常用する程ではなく、被告に関係する事象に於いて、発症するような軽度のものである。
ハナミズキ
合コンに1000人の男女が参加!出会いとグルメを楽しむ「濱コン」をチェックしました。(詳細)
行こうかな
46分前 イイネ! コメント
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行って見たいですね~ドキドキw!(笑)(17分前)
白黒
あたしも~(13分前)
この女 ↑
ほんとうなら臨月なのに、男漁り全開ですよ
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まじ、いまごろ臨月なのに遊びまくり
2011/08/12
ハナミズキ
なぅ(9時間前)
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イイネ! (8) 葵 HAMAちゃん ダーク モンキーDまー君 姐ちゃん
だかっち
歩いて登れば更にビールが美味いよ(9時間前)
ユカ
どこっ(8時間前)
ひさ
まさかの飲んだ後に山登り、良かったでしょ(2時間前)
白黒
楽しかったね(1時間前)
ハナミズキ
だかっちさん。急勾配をケーブルカーで登る興奮の後のビールもおいしかったですょ(1時間前)
ハナミズキ
ユカ。高尾山だょあたしの通ってた大学の近くなの(1時間前)
ハナミズキ
ひさくん。ビアガーデンも山登りもすっごく楽しかった~(*´∇`)日本の正統派夏休みって感じがしてよかったわありがとう(1時間前)
ハナミズキ
白黒さん。緑に癒されたし、いろいろほんと、楽しかったね~^ー^)人(^ー^(1時間前)
Nack
ゆめきちが白黒さんと行ったラーメン屋にいきたいといいだしたので行ってきます(08月07日)
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イイネ! (5) かとぺ モンキーDまー君 ぶえる たけぞう(武蔵) ダーク
Nack
小金井にあるらしい(08月07日)
白黒
そこまで来るならうちよってく?今なら美味しいももがあるよ~(08月07日)
Nack
ラーメンもおいしかったし、なによりすごく楽しかった!なぁんか、悩んでたのが情けなくなってきたなぁ!頑張ろうっと!ありがとう、白黒さん!遅くまでごめんなさい(08月08日)
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イイネ! (2) たけぞう(武蔵) ぶえる
白黒
またおいで~(08月08日)
ゆめきちくん
遅くに&遅くまでお邪魔しました。楽しかったね(08月08日)
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