自分を知ること と 言葉『阿・吽』(おかざき真里さん)より"形にならない不安を、きちんと言葉で表すのは大切なことです。自分を律するには自らを知らなくてはなりません。そのために言葉はあるのです。自らの中にある黒い炎に名前をつけるため、自らの持つ煩悩の正体を知るため、不安定な自分の中心と揺れる輪郭を静めます。そうして無色透明になっていくのです。それこそが涅槃寂静(ニルヴァーナ)です。"