修士の審査の日。
結論。
本当に
ぎりぎりで
卒業できそう。
はいいんですけど。
以下、先生方の発言集。
「失望した」
「面白いと思えない」
「軽いのと薄っぺらいのは違う」
「修士のレベルには達していない」
「何がしたいのかわからない」
「評価されて卒業できると思うなよ」
「もうシナリオ書くな」
散々です。
自分の実力の無さが招いたことなんで仕方ないといえば仕方ないわけですが
「失望した」発言をしたのはN先生で、何に失望したかというとシナリオを面談前日に提出した(先生やらいろんな人に迷惑かけまくり)ことなんですが
それを指示(厳密には誘導だが)したO先生が一切のフォロー無かったことがだいぶショックでした。
O先生の誘導で取り入れた展開やら、面白いって言ってた展開やらを他の先生に否定されたとき、一緒になって否定する。
「お前、話合わせとるやろ!」と突っ込みたかった俺です。
大人がちょっと嫌いになった。
夕方から大学院の今年度忘年会。
結局ウチの研究室にはそこまで馴染めなかったので、1時間くらいで抜け出してちょこっとサークルに顔を出す。
珍しく、それはもう珍しく人に誕生日プレゼントを買っていたのですが、見事このタイミングで渡せて一安心。