15時から大阪駅周辺で用事があったので、きっちり用意していざ家を出ようとしたら自転車の鍵が無く、結局電話して時間をずらしてもらった。

そのせいで見ようと思っていた映画は見れず。

実に残念。



デス電所っていうのは近畿大学出身者を中心とした劇団で、大阪の若手劇団では結構勢いがあるほうだと思う。

いろいろな縁があって割と昔から好きな劇団だ。

今回はブログについて言及しているところがあって

「みんな日記に本当のことを書いていると思っているの?」とか「嘘の日記を書いて楽しいの?」的な台詞があっていろいろ考えてしまったわけです。

個人的にこの劇団の売りの1つは音楽だと思っていて、ほぼ毎回サントラを買っています。

今回も買ったのでしばらくシナリオ制作のお供はもっぱらこのCDとなる模様。