詰まり -57ページ目

もやもや


むずかしいことは言うてないです。自分とまったく同じ考え方の人を探すより簡単でしょうにー。

あなたにはあなたの考えがあるように、わたしにもわたしの考えがあるだけです。
相手の考え方まで理解できなくていいから、そういう人も居るってことを知ってください。

自分とまったく同じ考え方の人は居ない。そんな人を探せるわけがないってことで。だから、本当に容易なことなんですよーって意味ね。

ん?実はむずかしいことなのか? こういう人も居るんだな~ って知るだけぞ? え、むずかしい…?
もうちょい言えば、こういう人も居るんだな~…でも、何言ってるのか全然わからん!w で、いいんだわ(笑)

わかることは、だいたい自分と近い考え方だけだと思うー。真逆の考えが出てきたら、そりゃ、解らんのも当たり前で。
ただ人が違うんだから意見が違うのも当たり前で。自分だけでは考えられんとこの話が聞けるなら聞けば良いのに~。

視野を広げるのがむずかしいだけなのか、これは。なんか別の話になってきた。

言うて私の視野は、とても狭いという…。広げたいねー。広げすぎると何も言えなくなりそうだけどもー。適度にね!

色んな方向から物事見れたら、もう何も意見が言えなくなるような気もする。
そうだそうだ!の言い分もわかるし、違う違う!の言い分もわかるし。
真逆なのに両方に同意できる心情は、場面によってはただのいい顔しいだわー。

こんな話をするのが好きなんだけど、嫌いでもあります。やっぱ自分で発したことを、すぐ否定したがる。
絶対がないし、答えもない。なんだか、なんだかなーと、まとまらない。

尽きない話。

灰色のサンタ


昨日の裏話で自分の中でいろいろ納得。

なぜタイトルは昔書いた「灰色のサンタ」のままなのか。
中に出てくる場所の名前が同じままってのもそれでか!って。

嬉々としながら読んでます。
でも、別物としても見ております。

人の文を見るのたのしい。

大事なお知らせというやつ


大事なお知らせが溢れすぎていてなにが大事なのか見失いがち。もう、なにも大事ではない。と思ってしまうくらい。
いや、大事なんだけども。堪えなくなってくるというか。スルー力がついてきた!って、意味で。

前は、大事なお知らせのあとは、脱退なり解散なりって言葉が続くからイヤだ!とか思ってたんだけど
始めたんだから終わりがあるのは当たり前じゃんね、とか思っちゃって。
それを当たり前と思ったときに、大事の定義が崩れてショックを受ける必要がないのでは?なんて。

変な耐性がついたみたい。