もやもや
むずかしいことは言うてないです。自分とまったく同じ考え方の人を探すより簡単でしょうにー。
あなたにはあなたの考えがあるように、わたしにもわたしの考えがあるだけです。
相手の考え方まで理解できなくていいから、そういう人も居るってことを知ってください。
自分とまったく同じ考え方の人は居ない。そんな人を探せるわけがないってことで。だから、本当に容易なことなんですよーって意味ね。
ん?実はむずかしいことなのか? こういう人も居るんだな~ って知るだけぞ? え、むずかしい…?
もうちょい言えば、こういう人も居るんだな~…でも、何言ってるのか全然わからん!w で、いいんだわ(笑)
わかることは、だいたい自分と近い考え方だけだと思うー。真逆の考えが出てきたら、そりゃ、解らんのも当たり前で。
ただ人が違うんだから意見が違うのも当たり前で。自分だけでは考えられんとこの話が聞けるなら聞けば良いのに~。
視野を広げるのがむずかしいだけなのか、これは。なんか別の話になってきた。
言うて私の視野は、とても狭いという…。広げたいねー。広げすぎると何も言えなくなりそうだけどもー。適度にね!
色んな方向から物事見れたら、もう何も意見が言えなくなるような気もする。
そうだそうだ!の言い分もわかるし、違う違う!の言い分もわかるし。
真逆なのに両方に同意できる心情は、場面によってはただのいい顔しいだわー。
こんな話をするのが好きなんだけど、嫌いでもあります。やっぱ自分で発したことを、すぐ否定したがる。
絶対がないし、答えもない。なんだか、なんだかなーと、まとまらない。
尽きない話。
灰色のサンタ
昨日の裏話で自分の中でいろいろ納得。
なぜタイトルは昔書いた「灰色のサンタ」のままなのか。
中に出てくる場所の名前が同じままってのもそれでか!って。
嬉々としながら読んでます。
でも、別物としても見ております。
人の文を見るのたのしい。
大事なお知らせというやつ
大事なお知らせが溢れすぎていてなにが大事なのか見失いがち。もう、なにも大事ではない。と思ってしまうくらい。
いや、大事なんだけども。堪えなくなってくるというか。スルー力がついてきた!って、意味で。
前は、大事なお知らせのあとは、脱退なり解散なりって言葉が続くからイヤだ!とか思ってたんだけど
始めたんだから終わりがあるのは当たり前じゃんね、とか思っちゃって。
それを当たり前と思ったときに、大事の定義が崩れてショックを受ける必要がないのでは?なんて。
変な耐性がついたみたい。