困ってないときの手
困ったときに手を貸してくれるのは嬉しいけれど
困ってないときに手を出されると萎えるやつ。
自発性が無くなるやつですね、しみじみと。
階段の前に坊や、ひとりで下りようと奮起して。
そこで手を出す保護者さま。
心配な気持ちは分かりますが、邪魔ですよ。
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わりとコレが多かったんじゃなかろうか…。
人が居る所で自分のしたい作業をしてはいけない、邪魔をされるからという図式。
染み付いてるわー
するなら楽しみたい気持ちを捨てなければ、足音が聞こえたら作業をやめて隠さねば。
これからする事したい事、いちいち報告してはいけないよ、の精神が育む。
隠すことは基本です。
言わないですよ。