不承不承ながら自分は

ADHDと共存しております。


この病気だと解ったのが

三十代半ば。


以前鬱で死にかけた時

軽度の発達障害と言われましたが


改めて診断した時にこう言われました。


なので


今までの人生は決して

そんな輝かしい物ではありません。


これからもこの病気と共存して行くと思うと

気が滅入りますが…


一言、言います。


人生でもし、自分への違和感や環境の違和感

精神的に不安定になる率が高い方は

一度精神鑑定を受ける事を勧めます。


若いうちに解れば、病気との共存や

今後の人生の選択を間違える率は減ると思います。


若いうちであれば

沢山の選択肢があります。


その選択肢が減る前に向き合う事もできます。