カムイ「ふっ…見た目は大人、頭脳は子供の名探偵カムナンをなめるな!!」
サイラス「それ逆じゃないのか」
カムイ「…とにかく!!何でこんな事しとんじゃお前は」
サイラス「妹のためさ…、妹が難病にかかってな、その手術代が必要だったんだ…」
カムイ「…教会の息子なら、寄付金とか集められなかったのかよ」
サイラス「教会の出なんてウソさ、俺は貧しい農民の息子だ」
カムイ「…マジかよ」
サイラス「そんな俺の前に邪教団のリーダーが、大金と交換条件に教皇暗殺のスパイにならないかとスカウトしてきたのさ」
カムイ「そんな汚い金で助けられて、妹さんが喜ぶと思ってんのか!?」
サイラス「黙れ!!妹の命が助かるなら悪魔にでも魂を捧げると決めたんだ!!」
カムイ「…ったく、そこまで言うなら仕方ねえ!!力づくで止めてやらぁ」
サイラス「やめておけ…昔から俺にケンカで一度も勝ったことなかっただろう」
カムイ「あれから何年たったと思ってやがる!!今の実力みせたるわ!!」
サイラス「お前とだけは戦いたくなかったが…邪魔するというなら排除するまで!!かかってこいカムイ!!」
カムイ「目を覚ましてやるよ!!サイラス!!バチコーンとな」
つづく