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この間の日曜日に岐阜の八百津町の「山小屋カフェ山なんや」で開催された「いのちのたねまつり」に参加してきました。
約200名近い多くの方の参加があり毎年少しづつですが、たねに関心を持つ人が増えています。
今年は日本蜜蜂の巣箱作りのワークショプやオーガニックコスメのワークショップをやって多くの方に参加していただきましたが、もともとはたねの活動の延長線として始めたことです。
みつばち関係の繋がりも増えたことなので、今年はたね仲間とみつばち仲間が交流できる場も作って繋がりを広げていきたいとも考えていて、今後の展開として実際に種まきや種採りのWSをしたり、愛知の伝統野菜を収穫してもらったり、愛知の伝統野菜や固定種の持ち味を活かした料理やスウィーツの提案という事も少しづつ形にしていきたいと思ってます。
4月から月1回ペースで井戸端会議的な集まりをやりますのでたねやみつばちのこと全然わからない方も気軽にご参加ください。
「たねとみつばちの集いvol.1」 場所 ココカラカフェ 愛知県知多郡阿久比町矢高五反田33-4 日時 4月14日(火)10時から12時 参加費 ココカラカフェで1オーダー
たねと苗の交換会も毎回やる予定なので、もしご都合会えばご参加ください。
第1回目のテーマは
固定種、在来種、エアルーム種、F1、遺伝子組み換え種の違い

みつばちの蜜源植物について
申し込み問い合わせ先 tembo619☆gmail.com
@を☆マークに変えてください。
携帯090-1788-5329 しろがね
3月に陶芸家でもある大泉讃さんによるたねのイベントがあります。
今年で3回めとなります。
この日は「たねの交換会」や「映画の上映」 「ライブ」などが予定されてます。
「ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめて」の上映会もあります。
つい先日、知多市の友人の主催でこの映画を観た所です。
2年ほど前に東京での「ヴァンダナ・シヴァ講演会」にも参加しましたが、今回の映画の一つ一つの言葉が心を揺り動かされるものばかりでした。
食の始まりでもある「たね」
モンサントをはじめとするGMO大企業による「種子支配」
「遺伝子交配による種子汚染」は私たちが思ってる以上に進んでます。
本来たねは貨幣以上に価値のあるものだと思います。
お金は腐らないので貯蓄することが出来るけど、種子は貯めておくことで価値も下がります。
価値が下がるからこそ人に分け与えようという考えも生まれます。
「種子を守ること」は「先祖が守りつないできた伝統的な衣食住の文化を守る」ことに等しいと思います。
あらゆる食に携わる人や 家庭でご飯を作るおかあさんにこそ、ぜひ知ってほしい映画です。
3月1日に毎月西尾で開催されているサンデー・ファーマーズ・マーケットにて「日本蜜蜂の巣箱」作りWSをやります。
Bon Vivant HP http://www.nishiobonvivant.org/index.html
当日作るのは「重箱式巣箱」という一番人気のあるタイプです。
日本蜜蜂の養蜂は販売目的でなければ、保健所の許可もなく飼うことが出来るので趣味で養蜂される方も年々増えています。
ちなみに一般的によく知られている「西洋蜜蜂」は人間が蜂蜜が採りやすい様に改良された種であるのに対し、「日本蜜蜂」は別名「森の蜜蜂」とも言われて、元々日本の里山に生息している野生種です。
巣箱1箱で1群(女王蜂1匹と働き蜂数千から2万匹)飼うことが出来ます。
1年に蜜は1回しか採れませんが(※捕獲の時期や巣の成長具合によってもばらつきはあります)、1度の採蜜で4~5kgほどの蜂蜜と200gほどの蜜蝋が採れます。
はちみつやミツロウ以外にも、多くの植物の受粉もするので畑やお庭に設置する事で植物の実りも良くなります。
蜜蜂を飼うことで自給できるものはすごくたくさんあります。
蜂蜜
蜂蜜、天然酵母、蜂蜜酒(ミード)
蜜蝋
ハンドクリーム、リップクリーム、ボディクリーム、ヘアワックス、練り香水、クレヨン、粘土、ロウソク、ろうけつ染め、エッチング、リトグラフ等、木工製品のお手入れワックス、床用ワックス、家具用ワックス、革製品のなめし、クレヨン、粘土、洋菓子作り、ガム
ちなみに日本蜜蜂は野山に住んでる野生種を捕獲します。
私たちは蜜蜂に住居を提供する代わりに家賃として蜂蜜と蜜蝋をいただくので、大家業さんでもあります。
WSに参加された方は捕獲のアドバイスまでしたいと思います。
日本蜜蜂の飼い方の動画です。
3分でわかりやすくまとめられてます。
https://www.youtube.com/watch?v=MdjhZ3cq54o
1部: 10:00から13:00 5名

2部: 13:00から16:00 5名
料金: 5500円 (材料費、工具代込み。当日講師にお支払ください)
※当日は工具はインパクトドライバーを使います。
こちらでも道具は用意しますがインパクトドライバーの持参も歓迎です。
お申込み方法: 「ワークショップ申込み」のタイトルで、
お名前、当日連絡の取れる電話番号、一部または2部を希望と書いて、info☆nishiobonvivant.org までメールを送ってください。☆は@に変えてくださいね。
(2日以上たっても返信がない場合は、メールが届いていない可能性があります。その場合はこちらの記事にコメントを入れてください。)
重箱式巣箱ですが一番人気のあるタイプを作ります。
http://www.koubunken.com/hachi/
まず畑に関しては現在植えてある果樹やアスパラガスやハーブ多年草作物以外は新たに植えない。
冬期湛水田の稲作は今年はお休みして、美浜町芋沢の水田でタネを繋ぐ分だけを栽培する。
たねの活動と日本蜜蜂の活動については昨年と同じくらいの規模で継続予定ですがあまり手を広げないようにと考えてます。
農薬も添加物も電磁波も好きではない。
自分が正しいと思ってることが間違いかもしれないし、答えすらも本当はないのかもしれない。
科学すらも全ては仮説に基いている。
もし答えがあるとするなら それは「宇宙や自然界の法則」の中にあると思う。
反対運動は反対の力を加速させるだけじゃないかな。
例外もあると思うけど相手を許すこと、相手を受け入れることで、互いが緩やかに変革し、寄り添う事こそ平和への近道の気がします。
以下の所は みんなあまり目を向けない部分だけどすごく大事なことだよ ということは
いつも「冷え取り健康法」の進藤先生が言われていたことです。
僕自身も心に留めておきたい言葉です。
| (原文) 「雨ニモマケズ」 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ 北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ ヒデリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ |
病気とも上手く付き合えるようになって、ここ数年特に強く感じてるのが、ただ健康法を実践したからといって メンタルな病や心の悩みが無くなるわけではないということを 同じ病の人や自分の経験を通じて感じてます。
ここ数年特に感じてるのが 自分自身「許す」 「緩める」 「執着を手放す」 ということが自然に出来るようになってから生き方そのものも楽になったということ。
本当に必要な事は常に用意されていて、がむしゃらに頑張らなくても 自然に調和した生活をして、その人らしく生きることで必要な物は引き寄せていくんじゃないかなとも感じてます。
人間以外の生き物は なすがままに生きていて、それが自然な生き方だと思うし、全ての生命が肯定されることが地球に生まれて来る意味。
善と悪は、陰と陽であり、右と左、裏と表なだけ。
ただ今の世の中は右と左の調和が取れてないから それがいろいろな問題を引き起こしてるようにも感じます。
そこに気づけたら自然に「許す」 というところにも繋がる気がします。
全ての事象は奇跡的に起きていて、それは偶然ではなく、必然。
「足るを知る」事ができたらその人はそれだけで幸せだと思います。
ただ完璧でないのも人間、完璧でないからこそ互いを補いあう事が必要なのだと思います。
僕も病気になったおかげで、また大きな失敗をたくさんしたおかげで、いろいろな気付きがありました。
そして今では病気に感謝してます。
僕は小学生の時に近くにお寺があって、近所の小学生の低学年から高学年が集まって互いに宿題などのわからないところを教え合ったりしてました。
お金はドネーション制になっていて小さなお賽銭箱のような物に10円とか自分たちのお小遣いを入れていた覚えがあります。
僕は1967年(昭和42年)生まれなので1973年(昭和50年前後の頃)です。
僕にとっては当たり前の環境でしたが、大人になってみんなに聞いてみると「そんなの無かったよ」と言われて初めてそれは貴重な体験だった事を改めて知りました。
僕は教育者ではありませんが、自分が子育てするようになってから、本当の教育って何だろう?って考えた時に「互いに教えあうことじゃないかな?」とずっと思ってます。
互いに教えあう事で尊重しあえる関係も気づけるのではないでしょうか?
きっと誰もが先生だとも思うし、子供や人間以外の生き物からも学ぶことがたくさんあります。
むしろ、先生と生徒という線引きも無くてもいいんじゃないかなとも考えてます。
僕が大事と思ってることは勉めて強いる(勉強)ではなく、学び問う(学問)。
僕自身も勉強は苦手で、中学の成績もとても悪かったし、高校も県で一番偏差値の低い高校に行ってました。
数ヶ月前友人から「何か大切な事を伝えていく場つくりを一緒にやりたい」という提案があり、畑でミーティングをすることとなりました。
学校というとなんか敷居が高い気がしていて、学ぶ場の名前として「寺子屋(てらこや)」という名前をどこかに入れたいと思い「手仕事を楽しむ と 寺子屋を かけて 手楽小屋」を提案してみんなと相談の上で「手楽小屋」というネーミングになりました。
実は僕が手仕事という言葉を積極的に意識し始めたのは3・11の原発事故からです。
原発事故が起きたのはどうしてかな?と考えた時に
僕達、私達が「早い」「安い(フェアーではない)」「便利」を追求しすぎた結果なんじゃないか?というのが僕の中の答えです。
じゃあ逆はと考えた時に「遅い」「高い(フェアーな)」「不便」です。
「遅い」「高い(フェアーな)」「不便」って何だろう?
と考えた時に出てきた言葉が手仕事でした。
僕はガンジーの思想について詳しくは知らないのだけど
「人が手仕事を通して自然と共に生きることの大切さを訴えた」のがガンジーということを手仕事という言葉を調べていた時に初めて知ってすごく共感しました。
今の時代に必要なキーワードは自立と自給のような気がします。
自立とか自給は安心とか安全にも繋がると思います。
自立して繋がる事は個性を尊重しあうことにも繋がるとも思います。
みんながそれぞれ得意な事を生かし合って学び合える場作りをしていくことで、自然派生的にコミュニティーも生まれていくんじゃないかと。
僕は実は手仕事は辛いものではなく楽しいものだと考えてます。
TVのCMの家電製品など「すごく便利なもの」のCMを見てると、本当は無くてもいいものでも無いと困るかの様に宣伝されていて手仕事は大変だと思わされてるような気もします。
確かに手間をかけることや肉体労働は手間暇もかかるし疲れることです。
ただ嫌な疲れ方ではないといつも思います。
力のない人は力のある人が助ければ良いと思うし、大変なことでもたくさんの人が協力することで繋がりが生まれます。
今の便利すぎる社会はその繋がりさえ分断してしまってる気がします。
僕は機械や電化製品は悪いものだとも思いません。
ただ便利さを追求しるぎる事や依存しすぎるから問題が生じるのだと思います。
誰か一人が80%生活を自給自足的な生活に変えることよりも、
10人の人が10%生活を見直す事の方が、地球全体で見ると結果的に早く持続可能な方向に向かうと考えてます。
長い文になりましたが、一言でいうと
環境に良いからやるのではなく、楽しいと思ってやったことが結果として地球に優しい。
そんな仕組みや場つくりをワークショップなどを通じて緩やかに作っていきたいです。
ガンジーの思想について 片山佳代子さんの記事

