RCTとの関係精算👋も進めました⤴
懸案となったままストップしていた
RCTとの個人的な交渉でしたが💨
主人の感染症検査結果も頂いておらず、
FCTへの提出が必要となり、連絡が必要になったこの機に、
自分自身のマイナス感情のデトックス&リリース&リセットを図る事にしました

(これ以上疲れたくなかったけれど、
忘却できるレベルの事態でなくなったので、
気の済むようにやらせて頂きました💦)




















という事で
《2017夏の思ひ出🌻総集編🌻》
サヨウナラ👋
2017SS(春夏)妊活ロード

足繁く通院した帰り道

RCTのある新橋から、銀座5丁目交差点を真っ直ぐ京橋方面に歩いていくお散歩コースは

お気に入りのウォーキングコースでした🚶
銀座→京橋→日本橋→コレド日本橋→コレド室町→マンダリンオリエンタル東京→千疋屋
(ちょっと順番違ってるかも)
と続く一本道をずっと歩いていくと🚶
神田駅につながる

という事を、この夏🌻知りました

調子に乗って
シャンシャンブームに沸く上野の街まで
歩いた日もありました🐼
妊娠中&妊活中の皆様へ
可愛らしい写メ📷💌も沢山撮ったので🐼
お届けします
シェアハピ


🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼










🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼
⚠この先は、相変わらずの毒吐きブログとなっています💧妊娠&妊活中の皆様はお控えください🙇💦💦
妊活中でない方もお気をつけください❗
(長すぎて💦自分で読み返してもグッタリしてしまいました😣💦💦💦)
また、RCTで治療のうまく行っていらっしゃる方は、問題もなく関係ない話なので、安心&信じて、治療を進めてください💓
(以下は読まずにスルーしてください🙇💦💦)
これは、卵巣機能不全患者のうち、
一患者の身におきた、残念な結果について、
そのとき思った事、あくまでも自分用の記録です😌
なお、RCTとRCOは別組織であり、
卵巣機能不全の患者に対しての治療は、
RCOの先生の方が、一番真剣に研究してくださっていると感じました。




















リプロダクションクリニック東京 I事務部長
10/6(金)治療費返金交渉の件で、
クリニックまでお伺いしましたtemariです。
今後の窓口は事務部長とお伺いし、
クリニック内でご検討のうえご連絡頂ける
とのお話でしたので、
その日いったん帰らせて頂きました。
その後、1ヵ月以上経過しましたが、
何のご連絡も頂けなかったので、改めて、ご質問を送らせて頂きます。
お忙しい中、大変、お手数お掛けしますが、ご回答の程、お願い致します。
せめて、7/28以降の治療費を、早急に返金頂けますでしょうか?
======================
<院長ご発言について>
(1)開口一番、「今後どうされたいですか」とお尋ね頂きましたが、
今後の話の前に、現状と用件について、全てお話させて頂きたかったです。
診察枠でせっかく予約しながら、
結局、院長は、当日たった5分ほどのご対応後、
後ろに控えていた事務部長に合図し、すぐバトンタッチされて終了でした。
今、どういう体調や状況かも、お聞き頂かなかったので、再度お伝えさせて頂きます。
●FSHが、今までにない30台の数値のまま、2周期連続下がらない。LHも下がるどころか上がってしまった。
●生理が38日間来なかった。
→その後、次周期も、35日間生理が来なくなり、不正出血もあったため、現在、ヒスロン服用のうえ強制リセット中。
また、ホルモン値なら、FSH調整周期で、何とでもなりますよ、と仰られたかもしれませんが
、
余計な薬剤を使い、自然周期と同じ採卵数なら、自然周期でできた方がまだ良かったはずです。
臓器に余計な負担を与え、薬剤費用だって、結局患者負担です。
FSH調整周期も、合う方と合わない方がいると聞き、自然でできたのなら、わざわざ選択したいものではないです。
(2)「一生懸命やった」と仰って頂きましたが、院長が一生懸命やって頂いたところは、どの点についてでしょうか?
3日目の刺激開始日に、なぜその薬剤をその量使用されるのかの説明も頂かなかったです。
「質問があれば、次回8日目にしてください」
と言われましたが、
8日目では、すでに連日注射も終了した後で、
後から質問しても、どうにもなりません。
LHが上がりやすいかなど、どういうタイプかなど、何のヒアリングもなくて、
どうして薬剤や量を決められたのかも、わかりませんでした。
初診のときも、治療計画や治療方針などの確認もなく、DHEAとビタミンDの検査後、
2週間後に診察に来てくださいとの事だけで終了でしたが、そういうものなのでしょうか?
同様に、治療開始3日目でも、治療方針や意向などの確認も何もなく決められました。
初めての患者で
どのような反応かもわからない状況で、
どうしても高刺激が必要だったなら(としても)、
例えば5日目に状況を再チェックして、
薬剤の量を修正したり、きめ細やかな対応も
できたのではないでしょうか?
途中で注射をやめると失速するからと、
土信田先生からも採卵当日に仰られましたが、
フェリング150ではなく、75で開始または75に修正、連日投与ではなく隔日投与も可能だったのではないでしょうか?
どうしてフェリング150連日投与だったのでしょうか?
先生が「一生懸命」やって頂いても、結果が得られない事は、重々承知のうえですが、
せめて、次周期以降の採卵に影響のない選択は、して頂きたかったです。
ましてや、治療継続困難な事態だけは、最低限、避けて頂きたかったです。
卵がたくさん取れるかどうか、ハイリスクハイリターンの投機行為ではなく、
慎重に長期的な視点で対応頂きたかったです。
最適なホルモン値で採卵を継続したかったです。
さらに現在は、最適なホルモン値どころか、生理まで来なくなってしまいました。
私にとっては、妊活生命を絶たれた!何てことしてくれたのか!、あんまりだ!息の根を止められた!トドメを刺された!!という気持ちは一生消えません。
(3)「卵を2個採ろうとした」と仰って頂きましたが、残念ながら、院長に予想して頂いた結果にはなりませんでした。
●DHEA服用後、AMH0.06→0.1に、血中濃度としては、増加しましたが、
基準値到達後90日も経過していなかった中で、
どうして2個採れるとお考えになられたのでしょうか?
●私の卵巣は、右が委縮している事も、ご存知で
●AFCも、2個程度しかありませんでした(卵胞サイズ欄に、記載がブランクだったので、正確な数も不明です)
同じような数値で2個とれた前例があったのでしょうか?
本当にまったく同じ状況だったのでしょうか?
同じような数値で、全員がお見立てどおりになった訳ではなく、うまくいかなかった方もいらっしゃったのではないでしょうか?
他がどうあれ、実際、私は採卵1個のみでした。
ウイメンズクリニック神野の看護婦さんから、採れて1個と言われていましたが、よっぽど現実的な見立てをされていたと思いました。
<ご参考>他のクリニックの治療方針
●木場公園クリニック院長
「AFCが7~10個見えていたら、勝負に出る。そうでなければ、刺激はしない」
●ファティリティクリニック院長
「臨床経験として、刺激はしない」
●ウィメンズクリニック大泉学園
「AMH0.5未満は刺激しない」
●はらメディカルクリニック
「高刺激希望・低刺激希望・医師に任せる」など記入シートあり、患者の意向を確認できるシステム
●ジネコ掲載記事:40代の不妊治療 高齢での卵巣刺激について教えてください
臼井医院不妊治療センター
「初回は年齢若い方でも低刺激法選択。40代はAMHが低い方が多くなってくるので、
飲み薬のクロミッドのみ、もしくはクロミッドに注射をプラスしたマイルドな刺激法」
「低刺激で結果が出なかったら、次の選択としてアンタゴニスト」
「AMHが0.1以下になると、かなり反応が悪くなってくるので、薬を使わずに自然に近い形、もしくは薬を使っても飲み薬だけで刺激」
(4)「1回で終わらせようとした」と仰って頂きましたが、採卵数の少ない患者も、1回で済ませようとする事が、最善なのでしょうか?
1回の採卵で多数の採卵が見込める患者さまは、体に負担のかかる採卵は、1回で済ませるに越したことはない、ごもっともと思います。
原因不明な異常授精の起きる可能性もある、
40代で1回で正常胚が得られる確率は極めて少ない中で、
皆さま1年2年治療を続けていらっしゃる中で、
採卵1回で終わらせられてはたまらない、
「何とか低空飛行を続けて、より良い状態で、少しでも回数多く採卵できるように、して頂きたかったです。」
と採卵後日の診察時にお伝えしたところ、
「そう考えていたのですが、次回からはそうしましょう」と
簡単に仰られましたが、次回というのは、到来しない状態になってしまいました。
「ここは刺激系クリニックだから、自然周期のクリニックに行った方がよい」ともその時言われました。
刺激も、1回でその方にピッタリの方法が見つかる訳ではなく、何度かトライして模索していくもので、とても1回で、上手くいくものではないと思います。
もし、たった1回なのであれば、基準値到達から、卵子の発育期間3か月経過後、最期の採卵で、どうなってもよいという状態になってから、本当に最後にしてほしかったです。
(5)「知識がないからだ」と仰られましたが、薬剤の量が適量かも、自分で知識がないと、治療を受けてはいけなかったのでしょうか?
患者側で変更を依頼しなかったのが悪いと仰られるのでしょうか?
今まで自然周期系クリニックしか通った事がなかったので、自分の刺激量や合う薬剤というのが、一切わかっていませんでした。
わからないので質問して説明頂く事もできなかったのでしょうか?
知識ある医師というのは、知識のない患者に、説明をしてくださり、納得いく治療の受けられるよう、手助けしてくれる、一緒に考えてくれるものと思っていました。
知識ない患者をバカにするのが、医師のご発言とは思いませんでした。
次周期診察の際、松林先生からは、私が前周期の過剰刺激に不満を申したところ、
「先生を信じて、言ったとおりに治療を受ければよい」と仰られました。
院長の指示どおりに治療を受けた結果が、このとおりなのですが。
また、「年齢も年齢なので、そろそろFSH調整周期でやった方がいいですよ」と言われました。
======================
<クリニックご対応について>
(1)「AMH0.06に係わらず、高刺激治療を受けた後、FSHとLHが下がらなくなり、生理も38日間来なかった。
2周期経過後も、FSHとLHが依然として、高いままで、治療前の数値に戻っていない」
というお話を聞いて頂きましたが、
「治療の事は、私はわからないけれど、
不適切な治療はしていない。客観的な証拠がないと、立証責任は患者側にある、
交渉は弁護士を立ててもらわないと」
と言われ、驚きました。
結局何も聞いて頂いていなかったのだと思いました。
不妊治療団体等から弁護士さんを紹介して頂いて、対応しないといけないという事でしょうか?
また、客観的なデータが明白ですが、それ以外に何が必要なのでしょうか?
治療後どんな気持ちで、今まで過ごして来たか、治療継続どころか、このまま本当に閉経してしまうんじゃないかという恐怖、
自分の体でもないから、何ともない事でしょうが、
私は自分の体と毎日一緒で、この状態で
治療を検討していかなければならなくなり、
悪夢と後悔しかありませんでした。
妊娠治療を受けたはずが、さらに妊娠できない状態になってしまい、
治療を受けなかった方が、まだ害がありませんでした。
「加害」行為とは言い過ぎました。
「有害」行為だったと訂正させて頂きます。
5/11初診から、DHEAビタミンD基準値検査、イノシトール等サプリ服用、生活改善等、最善を尽くして、調整を行ってきました。
この秋が最後の治療チャンスで、一周期も無駄にしないよう、最善の状態を維持しながら、残り少ない治療期間を全うするはずが、
1周期だけの事態では済まず、いったい何周期、無駄になってしまったのだろうと思うと、悔しくてたまりません。
人の体、人の妊娠治療を何だと思っていらっしゃるのだろうと、院長にも言いたかったです。
治療を受けるのも、治療費をお支払するのも、体の負担も、結果を受けなければならないのも、すべて私です。
患者の選択や意向なく、すべて医師が決めた方針で、対応頂くなら、
予想に反して良からぬ事が起きてしまったとき、
(できれば、最低限の正しい予測はして頂きたかったですが)
起きた結果についても、きちんと責任を持って頂きたいです。
決めるときは、好きなように一方的、
結果については無視、
何の痛みもなく、涼しい顔でいて欲しくないです。
(2)「返金希望」とはっきりお伝えして訪問した患者に対して、
診療予約を取らせて、さらに診療報酬を支払わせるのは、
医師として何の良心の呵責もないのでしょうか?
返金希望とお伝えして、ご相談でお電話したところ、受付の方が院内に確認のうえ、
「ご都合の良い日時で、再診枠で予約をお取りください。どの先生でも構いません」とご回答頂きました。
「診察」希望ではなく、「返金」希望なのですが、と再度お伝えしましたが、そのようなご回答でした。
再診枠でとのご指示は、どなたのご指示だったのでしょうか?
希望していない、受けたくない「診察」を受けさせられ、診察費まで、どうして支払わされなければならなかったのでしょうか?
再診料¥380でしたが、これ以上、一銭もお支払いしたくはない気持ちでしたので、
人の事を、本当に最後まで、バカにした対応だと感じました。
(3)クリニック内でご検討のうえご連絡頂けると仰って頂きましたので、あえて、回答期間のお約束は致しませんでした。
結局、何のご連絡も頂かなかったのですが、いつご回答頂けるご予定だったのでしょうか?
クリニックとしては、診療報酬や治療費はすでに受け取っているから、急ぐ必要もない事柄で、
面倒なだけ、このまま忘れてもらえれば好都合というレベルの扱い方としか思えません。
一般的な企業・組織では、苦情対応は迅速な対応がまず第一で、すぐに対応できない事情があれば、
事情と期間目途などを先方に経過連絡を行いながら、誠意ある対応を行う事が基本です。
クリニックも企業と同様、顧客や患者から
相当な報酬を得ている以上、信頼されるべき組織としての対応が求められるのではないでしょうか?
たとえリブロダクションクリニック東京様が、JISART認定クリニックでも、ISO取得クリニックでもないとしても。
とても患者を大切にした対応をして頂けるクリニックとは思えず、この点においても、がっかりしました。
とくに、不妊治療は、精神面でのケアが非常に大切で、ニュートラルな気持ちで過ごせる事が、
妊娠治療に多いに影響を与えることは、
クリニック従事者および先生みなさまであるからこそ、重々ご存知な事かと思います。
だからこそ、このような精神面で影響を与える状況から、せめて早く解放されるよう、
ストレスを与えないよう、
治療やご対応に努めて頂きたかったです。
(4)「ホームページに書かれている事と、実際の治療は違う」と仰られましたが、それはクリニックとしての見解でしょうか?
事務部長の個人的な見解でしょうか?
患者に対して、違うと当たり前のように言われる事にも、内心驚きました。
「オーダーメイドの刺激」と記載されていて、
自分の状態に合った刺激をして頂けると、
信じて治療を受けましたが、
鵜呑みにして信じてはいけないという事でしょうか?
私は高刺激系クリニックに行ったつもりはなく、
自分に合った刺激をしてもらえるクリニックに行ったのだと思っていました。
オーダーメイドとはどういう事を指しているのでしょうか?
患者は記載を信じてはいけないのでしょうか?
誤解を招く表記ではないでしょうか?
結局、先生を信じて、先生の言う通りではいけない、知識がないと、結果は患者負担で、
先生もクリニックも、何の責任も負って頂けないのだと思いました。
=====================
私が、見聞きさせて頂きました情報、
特に低AMHや卵巣機能不全の患者さまへのご対応で、
疑問を感じる点が見受けられましたので、率直な意見をお送りさせて頂きます。
現在通院されている患者さま、今後の患者さまが、二度と悲しい思いをされないためにも、最大限できる改善をお願い申し上げます。
勝手なご意見かと存じますが、ぎりぎりの状態で不妊治療を受ける患者の心境を、
ドクターにまず理解して頂きたい、
治療を断らず、引き受けて頂く以上は、仕方なくではなく、最善を尽くして頂きたいと思いました。
失礼を承知でお送りします。
<あくまでも個人的な患者たちの気持ち>
「院長的には、刺激に耐えられないような方はお引き取りくださいみたいな感じなんでしょうね
ただ、やはりFSH調整法を掲げているのなら、
その辺のさじ加減くらい面倒がらずにやっていただきたいものですよね。
私が今感じるのは、卵が毎月1つでも採れていた低AMHの人はリプロに行かない方が良いと思います。」
「なかなか卵が採れずに1つだけ移植してリプロを卒業された方のブログにも、
最後の診察が院長でなくてホッとしたと書かれてありました。
院長が卵の採れない患者(特に40歳以上(笑))に
どんな態度をとられてきたのか、少し分かったような気がします私もやられましたからね。。」
「院長がリプロ東京の院長であり続けるのなら、
FSH調整法の看板は下げた方が宜しいかと思います。
また少し若い世代の先生が院長をされた方が宜しいかと。。
そんな風に感じでしまいます。」
「京野時代はろくすぽ患者の話は聞かないワンマンドクターだったらしいですよ~」
「空胞の際、採卵後診察が院長でしたが、
秒察でした(涙)
しかも私の凍結している胚のグレードを見て、
『あ゛~~。。。』と顔をしかめて仰りました。
お顔に『もうやっても無駄』と書かれていました。
(実は以前も、私のAMHを見て凄く酷い態度をとられたことがあり、かなり凹んだことがあります)
→因みに研修生がいる時は妙に優しくて。。。何でしょう。
この違いは。。と思ったものです。」
「院長は、AMHの低い方の治療は得意ではないと思います。海外は簡単に卵子提供を勧めますし、京野も高刺激のクリニックです。」
<あくまでも私個人の気持ち>
不妊治療は、お金に糸目をつけられないギャンブルみたいなものだと、割り切らないとやってられ
ない。
それでも、主人が一生懸命、土曜祝日も働いて毎日残業して、身を粉にして働いて得たお金だから、最善を尽くした治療で、有効に使い切りたいのです。
ああ、ここまでやって頂いて有難いな。最後に後悔少な目な妊活ができて良かったな。十分やったな。と思い納得させながら。
だから、いくらお金とられても、顔合わせて返金交渉などしたくない、とは思えないのです。
そうでない治療には、一銭も払いたくない、無駄にはしたくない。とても悔しく思っています。
遺恨を抱えたまま、リプロに通院する気持ちにもなれなくなってしまったし。
院長には、もう二度と顔も合わせたくもなかったです。会うのはとてもストレスに感じています。
お金で解決できない事がたくさん起きてしまって、時間も戻ってこないし、卵巣ダメージも計り知れないけれども相当だったと思うし、
せっかく整えようとしてきたFSHもLHも
あっという間に最低最悪になってしまって。
最期の妊活を後悔少な目にしたいと必死にサ
プリ飲んだりしているのに、
あっという間に、予想できなかった最低最悪な状態にされてしまったと思っています。
医師という職業、薬の量間違えちゃいました!合ってなかったですね!では済まされない責任があると思うのです。
患者の体はひとつしかない、
時間も今しかないのに、安直すぎる!
いったい何を考えて、薬の量と種類を決められたのか?
何のヒアリングもされなかったし。説明も一切して頂けなかった。一言、次回質問してと言われただけ。
医療従事者とは、高額な対価を得て、
患者の体を預かる重大な責任ある行為を
プロとして行うのだから、
結果に無責任でいて済むものではない。
成功報酬でないと腹を立ててるのではなくて、
余計な害を与えられた事に腹を立てています。
安全な治療レベルでなかった事に腹を立てています。
私がリプロに通ったのは、ホームページに、個人の状態にあったオーダーメイドの治療をしていただけると唱ってあったから、
信頼して任せられるかと思ったから。
高刺激系だから選んだ訳では決してないので、
それなら、うちは高刺激一辺倒で危険ですと、
ホームページの文面も書き換えてほしいと。
私は、自分の状態が状態なので、クリニックに結果を出してほしいなんて、とても求められません
ただ、ここまで長くやってきたからこそ、最期に、ああ、よく最善尽くして頑張ったと思って、結果に納得して終わらせたい。
5月から(ですよ!)のリプロ通院では、
最期に、今まで出来なかった生活習慣とサプリで、3か月整えた後、
納得行く形で、良い状態で
できるだけ多くトライしたくて、
ずっと調整してたのに。
それなのに、本人の希望とは、180度違った治療をされてしまって、
こんな形で幕を引いたら、一生悔やんで、腹が立って、浮かばれない。
高刺激、その次は、(ホルモン不安定な怪奇現象訴えている中で)排卵誘発いっさいなしの完全自然周期。
両極端すぎる。
不足を補う最低限の適切な刺激をして頂いても、卵が採れなかったら、諦めがつくのに、
これでは気持ちが残ってしまって、治療が終結できない。
(というより治療も、強制終結になってしまった状態)
今更クリニック選びなんて、情けないですが、
せめて、最期くらい気持ちよく対応頂けて、
自分に合った治療を納得して受けて、
終結させたい。
なので、不信感しかなくなってしまったリプロには、自分の気持ちが近寄りたくない、
と感じてしまっていて、
あそこのクリニックには、もうこれ以上寄付行為はしたくない、
もっと一人ひとりの患者を大切にして、真剣に対応してもらえるクリニックに
少しは寄付したいと、強く思います。
低AMHの治療法。
まず順番として、初回、本人のポテンシャルと足りない量も把握できたうえで、
次回のアプローチで、少しずつ多くして行ったり、活かせるものだと。
リプロは、何の把握もできてない状態で、いきなり、「まず刺激してみる」。
だから損害を与えてしまう。順番が逆。
患者の事本当に考えてるのか?と。
上手く行かなかった方は、切り捨て無視じゃない!と。
クリニックとしては、FSHなんて薬で簡単に下げられると、簡単に何でも薬で処理すれば問題ナッシングなんでしょうね。
リプロのそういうところが怖い。結局、薬で上がってしまい、さらに薬で下げる。
その薬代も、薬の体負担も、すべて患者負担で、なんて患者に優しいクリニックなんだろうって。
「1回刺激してみて」と
患者希望でも選択肢でもなく、一律適用するなら、
AFC何個以上の人で、刺激量も害のない範囲を、
ルール決めて運用して頂かないと、
高刺激系クリニック出身で、
臨床経験少ないうえ、
卵たくさん採る事しか、一生懸命考えてくださっていない医師もいらっしゃるのだから危ない!
かえって、その先の治療がまともにできなくなってしまう。結果に責任もって頂きたい!
院長は、卵が採れる人だけ、採ってあげる主義、採れなければポイなんですね。
もっと早く治療しとけば良かったのに、今更こんな状態でやってる患者の方がおかしいと、
もし内心思っていらっしゃるなら、仕方なくやって頂くくらいなら、
もう難しいです、うちでは残念ですが引き受けられません、と仰って頂くか、
もしくは、私は高刺激で1回で済ませる主義ですので、不安でしたら別の先生でと、
先にご説明頂いた方が、まだ親切だと思いました。
以上