具体的なお話
実は、数ヶ月前から両親に、一人暮らししなさいよ、と
切に迫られていた。
物件を調べたりもしていた。
不動産鑑定士の友達に話を聞いたりしていた。
彼氏にも夏くらいに実家を出る、という話はしてあった。
その日は、彼氏と部屋で読書していた。
途中、茶でも淹れるか、ということになり、二人でお話。
私『はぁ、もうすぐ一人暮らししなきゃだ、やだな~』
彼『その話、ほんとなの??一人暮らしできんの??』
私『一応新卒の時一人暮らししてましたから。でもさびしいから住むなら
○○(彼氏)の家の近くか、マネージャーか仲いい友達の家の近くにする。』
彼『そうか、それもうちょっと早く言ってくれたらな~更新しなかったんだけど』
彼のアパルトマン、つーかふつうにアパートだけど、は4月で更新で、更新料を一月に払ってしまっていた。
私『私が一人暮らししたらどうするの?』
彼『実家に帰るかな~』
私『は?なぜ?』
彼『二人で過ごす場所はお前の家にすればいいだろ。
で、来年結婚だから金貯めたいって親に話して実家で節約するかな』
まただー。また結婚的な。夢物語的な。
私『・・・。』
彼『あのさ、ここで君が一人暮らしして敷礼払っても、すぐ一緒に暮らすとかだともったいないよね。』
私『うん・・。』
彼『同棲・・・する?それとも一人がいい?お前的にはどう?』
私『それは、楽しそうだし一緒に住みたいけど…』
彼『知ってると思うけど更新料払っちゃったから、すぐはもったいないし、来年とかどうかな。
4月くらいに。もうちょっと実家暮らし期間延長できないかお母さんとお父さんにお願いしてみて。』
はじめてだ。少し具体的にお話が出た。
その帰り、父に駅まで迎えに来てもらったので、その話をして、来年まで家に置いてほしいとお願いした。
父は『おまえらが真剣に考えてるならいいけど。頼むから電気つけっぱなしで寝るのだけはやめてくれ。』
と快諾。
家に帰って母に話すと『え~、じゃああと一年もいるの?まぁせいぜい一年の間に別れないといいね。』といわれた。
彼氏が切り出してくれたのが、少しうれしかった。
しかし自慢じゃないが彼氏は無計画選手権にでたら県予選を突破してかなりいいとこまで食い込めるレベル。
今から準備しないと実現しないかもしれない。
あ、でもさすがにちょっと早いか。
貯金とかしないと。