京都からウチへ帰ります。
ご近所まで戻ってきたところで、小3くらいの女子2人がワタクシを見てます。
なにやらコソコソと話してます。
丸聞こえです。


「あの人が着てるの、いいなぁ」
「あんなん着たいなぁ。大きくなったら着る!15歳になったら絶対着る!」

なぜ15歳?

「うん!15歳になったら一緒に着ような、浴衣‼︎」

浴衣じゃねーし。

「見て見て!あの人が履いてるやつ」
「いいなぁ、あんなサンダル欲しいなー」

さ、サンダル…。



私が子どものころは入学式や卒業式などには着物のお母さんも多かったんだけど今は少ないみたいですねー。

茶道仲間の方が、小学卒業する娘さんに
「ママ、卒業式は着物で来るの?ふーん…目立つのに。」って言われたらしい。
確かに着物は、その方だけだったそうです。

兄の子どもが幼稚園のときに
「卒園式、ばーちゃん着物はヤメテ」と、うちの母に言ってた。
うちの母が発表会を着物で見に行ったら、お友だちに
「おまえのばーちゃん、なに着てるの?」
と言われたらしいです。


そういえば私も幼稚園児に
「それ、なに?昔の服?」って、聞かれた。

たぶん京都とかだと、そんなことないんだろうな。
今じゃテレビで時代劇も無いもんなぁ。
バカ殿くらいか。

中原淳一展へは、着物で行きました。

洋服にしようかとも思いましたが、京都は観光客向けのレンタル着物とかもあって着物人口が多い。
着物の人たちを見たら「やっぱり着物にすればよかった~」って思いそうだから、着物にしました
着るのに時間かかったけど。


中原淳一展のあとブラブラと桜を求めて散策。

いかにも京都っぽい狭い路地を歩いていたら、観光客グループがワタクシを見て「やっぱり風情があるねぇ」「町並みに合うんだな」とか言ってたので、やっぱりキモノにしてよかったにひひ
昼間っからご機嫌に酔っ払ってたグループだったけど、まあいいです、お世辞でも。


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二組のカップルが、結婚の記念撮影。お天気で桜吹雪が舞って、いい写真になったと思います。


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川沿いの料亭の厨房をトリさんが眺めておりました。


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中原淳一展に行ってきましたー。

中原淳一と言えば、それいゆ の表紙です。
…って、それいゆ ってナニ?

それいゆという雑誌なのは知っていたけど、どんな雑誌なのかは知りませんでしたが、今回初めて知りました。
ファッション、料理、インテリア、ハンドメイド、さらには生き方指南?など。

女性が美しく生きるにはどうすればよいか、を中原淳一は伝えようとしていたんですねぇ。


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再現してみた、乙女の部屋。
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日本の住宅事情を理解したうえで、可愛く機能的にインテリアのコツを指南してくれていたんですね。
別のお部屋再現では大きなタンスを上下に分けてL字型に配置してみたり。

当時としては珍しいですが、料理レシピのページでカロリー表示をしていたそうです。
美しく生きるには、食にも気を配る。


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ドレスも再現されてました。


高島屋では中原淳一展にちなんで、いろんな商品が並んでましたが…
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乙女セット。

40歳でも食べてイイ、乙女セット(笑)
ただ、注文した時に店員さんが厨房にむかって「乙女ひとつ~!」って、言うので頼んだ私、ちょっと照れちゃう。