先日、鶴ヶ島の戸建ての契約が終わった。63000円で借りてもらう事になった。
初め、地元の坂戸駅前の不動産屋2社に一般媒介で依頼をした。しかし、一ヶ月経っても決まらないので地元の不動産屋数社に依頼してみたのだが、どうも歯切れが悪い。
元付け業者が一社決まると、他者が元付けをしたがらないのだ。協定でもあるのだろうか。○○社を通じてご協力させて頂きますから、と言って元付けを断った業者もあった。こちらから出向いて一般媒介を受けてほしいと言っているのに、だ。普通に考えれば、貸主からも借主からも仲介料を貰えるので良い話なのだが。
11月から募集し、ネットに広告が載ったのが12月上旬。年末になり、なかなか決まらない事に不安を覚えた。とりあえず出来る事はしておこうか、と、あまり効果は無さそうな看板を取り付ける事にした。
アマゾンで3000円位だった気がする。家に届いたが、驚いた。やたらとでかいのだ。横幅がちょっと大きな透明傘程もある。
Mちゃんと一緒に鶴ヶ島戸建てに行き、掃除をしつつこの看板を貼る事にしたのだが、どう貼ればよいのか分からない。
貼れる所はモルタルの外壁位しか無かったのだが、これがトゲトゲしており、接着しづらいのだ。ホームセンターは正月休みでやってなく、雑貨も少し置いている近くのロヂャースにて強力な両面テープを買ってそれで貼ったが、暫くしたら剥がれてしまった。
看板をよく見てみると上にイイ感じの穴が空いていたので、翌日、そこから紐を通し、紐を窓格子にくくりつけた。窓格子から看板が吊り下がっている状況だ。
2週間位経った日、見慣れぬ番号の電話が掛かってきた。紅地所ですか?と訊かれてちょっと面白かったが、すぐに、はいそうです、と答えた。鶴ヶ島戸建てを借りたいそうだ。
お近くに住む方で、ご家庭で住める戸建てを探していたとの事。犬や猫が複数居るのでそれも住まわせられるかという事であった。もとより、それこそが狙いだったので了承した。躾はしているとの事だった。
犬や猫が多いので敷金二ヶ月分頂く事にして商談は成立した。借主様が退去された時に現状復帰代が12.6万円で済むかは微妙だが、これで良いと思う。まずは空室を埋める事であろう。
結局、仲介業者は通さなかった。よって仲介費用はお互いに0円。契約書はネットを参考にして自分で作成した。寒い鶴ヶ島戸建てに卓袱台を持ち込み、そこでサインや押印をお願いした。一緒に住まれるお孫さんがスマホで部屋の写真を撮っていた。
契約が終わり安心している。これでやっと次の行動に移れる。その前に確定申告の書類を作らなければならないが。
